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2011年7月25日 (月)

「旅45-3」富山県・庄川温泉郷

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鳥越の宿「三楽園」客室より庄川を望む

2011年7月12日(火)

       今夜の宿は、富山県砺波市の庄川温泉郷。
       庄川に沿うように宿が点在する。
       目の前に迫る山と庄川、自然豊かな温泉郷です。

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鳥越の宿「三楽園」

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三楽園の建物と玄関

     此方が今夜お世話になる宿です。
   カエルピョコピョコ ムピョコピョコ・・・・・のカエルさんが玄関に整列しています。^^

山吹亭・客室

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客室

   予約した部屋は山吹亭の客室です。
   照明デザイナー設計の部屋だそうで、「あかり」による部屋の演出です。(10畳+踏込み)
   なんでも平成20年照明普及賞(優秀施設賞)を受賞したそうです。

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   照明で一番目をひくのが、床の間の演出です。
   床の間の一角だけを切り取ると美術館の作品展示のような演出ですね。

   レトロモンダンな感じの障子も良い感じで
   雰囲気のある部屋で綺麗でした。

   部屋からは木々の合間から庄川が見えています。
   部屋の窓の正面には桜の木、桜の咲く頃は雅な雰囲気も漂いそうです。^^

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客室・洗面所

   洗面所シンプルですが照明がいかされてたデザインです。

湯どころ

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   大浴場に行くと貸切状態だったので、写真を撮らせていただきました。
   こちらの温泉は3色のお湯が楽しめました。

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   此方の浴槽の温泉は無色透明。41度と私には少し熱かったです。
   緑が美しいです。

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赤茶色:炭酸鉄泉の湯(半露天風呂?)

   温泉の温度は39度。(源泉かけ流し)
   ちょっと秘湯的な感じがして、私はこういった感じ好きです。
   小さなお風呂で二人ぐらいしか入浴できませんが、
   鉄分を多く含んでいる温泉でいかにも体に効きそう~って感じで気持ちよかったです。

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白濁色:炭酸水素塩泉の湯(半露天風呂?)

   温泉の温度は40度。(源泉かけ流し)
   此方は赤茶色の浴槽より少し大きめ3~4名ぐらいでしょうか?
   此方も秘湯的でいいです。
   透明、赤茶色、白濁色と泉質の違うお湯を楽しめるのは嬉しかったです。

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湯どころ・テラス

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湯どころテラスからの眺望

   テラスにでれば、爽やかな風が心地いいです。
   日中の蒸し暑さも何処へやら・・・・・^^

夕食

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   夕食は個室で、畳の部屋にテーブルとイスとうスタイル。
   窓からは庄川が見えますが、川霧が少し漂っています。
   蜩の音も涼やかに楽しみな夕食のはじまりです。

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   富山湾の白エビの昆布〆、美味しかったです。
   冷奴は南砺波の特産品の五箇山豆腐です。
   このお豆腐、硬~~~いんです。
   「寝る時に枕にした」「つまづいて生爪をはがした」など、五箇山豆腐の硬さを伝える
   例え話が多くあるそうです。
   テレビで五箇山豆腐を縄で吊っても崩れない様子を見たことがあります。
   どれどれ、どれ程硬いのかな?
   お箸で豆腐を一口分切ってみましたが、これが中々手強い・・・・。
   はい!噂通りに硬かったです・・・・^^;
   せっかく富山に来たのですから、もう少し、お魚料理があれば嬉しかったです、、、。

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客室からの眺め

   桜の合間からお月様が見えました。風流です。
   山吹亭の部屋は就寝時には人間が古来より熟睡できると伝わっている
   満月の明るさに設計されているそうです。
   その効果か? おかげさまで朝までグッスリ眠りました。^^

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客室からの眺望・早朝

早朝、蜩の鳴き声で目が覚めたと言う夫。
私は、珍しく夫に起こされるまで、眠っていました。
目が覚めるとほんのり朝焼けに染まる空が綺麗でした。

朝食

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   朝食は広間でしたが、各テーブルが間仕切りされているのが良かったです。
   朝ご飯、品数も多く食がすすみます。
   料理もさることながら、お米の美味しかった事。
   さすが米どころです。^^

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客室

   部屋の壁に写る桜の木の影。
   普段なら気にもとめない様な一場面にも美しさを感じます。
   旅に出ると心に余裕ができるのかな?

                                               つづく

                                           ※宿泊日:2011年7月12日(火)

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コメント

こんにちは、ニャンさん。

今回の記事は、ちょっとしたカルチャーショックでした。^_^;

最初の方の客室の写真を見ながら、
いい感じだな~!和洋折衷的?デザイン・・、
なんて思っていましたら、「レトロモダン」という言葉・・・、
なるほど~!ぴったりの、いい言葉でした。

人間が熟睡できる明るさが、満月の明るさ、とは、はじめて聞きました。^_^;
なるほど~!!そんな気もしますね。

露天風呂もいい雰囲気です。
浴槽に温泉成分の結晶?が付いていて、
いかにも、効能がありそうです。

本当、料理もさることながら、富山もそうですか~!?
新潟も、お米の美味しさに、ついついお代わりしてしまいますね。^_^;

部屋の壁に描かれた木影、ちょっと感傷的な気分を味わいながら、
ありがとうございました。^_^


今回も 温泉に一人で入っているとき、「しまった、カメラを忘れた」と思いました。
お部屋を出るときに、「タオル、着替え、洗顔石鹸、、、、」と点呼をとるのに、カメラが浮かびません。

間接照明の柔らかさって大好きです。
 (偉そうに、本当は 最近 暗いと極端に 視力が落ちるんですが、、、でも好きです)

つれあいは、硬い豆腐が大好きなので、我が家は「石」という名の豆腐をいつも買います。
このブログを見せたら、すぐにでも行きたいというのではないでしょうか。(笑)

越中富山、、、メモメモがいっぱいになりそうです。

moo様

こんにちは。
どなたが考えられた言葉なのかわかりませんが
「レトロモダン」雰囲気が伝わりやすい言葉で良いですよね。^^
山吹亭へ入ると客室を繋ぐ廊下も階段も(エレベーターなし)
部屋と同じ雰囲気で良かったです。

窓際のスリガラスにも照明が入っていて
部屋と外、両方を照らすようになっていました。
寝る時に我が家はそのスリガラスの照明だけを付けました。
外の木々も柔らかくライトアップされ、月明かりの雰囲気で良かったです。^^
私も満月の明るさが熟睡できるとは、今回初めて知ったのでした・・・^^;

お米、本当に美味しかったんです。
新潟のお米も本当に美味しいですよね。ついついお代わり、よ~く分ります^^
お米が美味しいと食べ過ぎて体重計が怖くなります^^;
ありがとうございました。^^


shinmama様

いっぱいメモメモ、ありがとうございます。♪

温泉に行く時、何時もカメラをタオルに包み持って行きます。
怪しい人と思われたら大変ですからね・・・(笑)

でも、人がおられて撮れない事も多いです^^;
それにレンズがすぐに曇って大変ですぅ、、、、、、、。
じゃあ次回は、カメラをもって温泉へ、ですね。^^

間接照明って良いですよね。
どうも、明かりが強いのは苦手ですが、同じく極端に暗いと
私は物にけつまずいて困ります^^;

豆腐の名前が「石」というのは大胆ですね。
どんなお豆腐なのか興味がわきます。
五箇山相倉集落の食事処でも「五箇山豆腐」が食せます。
地元では煮物で食べられる事の方が多いようです。

ちなみに地酒も豊富ですよ。^^v
ありがとうございました。^^

温泉温泉又温泉の温泉三昧とは正にこの事ですね。
泉質の違う温泉が宿も変えず居ながあらにして楽しめるとは羨ましいですよ!

久しくこんな豪華な食事を楽しめる宿に泊まった事が有りません。
ノンビリ行きたいな〜

よし坊様

此方の宿の温泉は大満足でした。
泉質が違っても同じようなお湯の色だとピントきませんが
これほどまでにお湯の色が違うと泉質が異なる事もよくわかり
何かにつけて鈍い私でも一目瞭然でした^^;
久々に良いお湯にめぐり合えたという感じです。
しかも三種類の泉質を一軒の宿でと言うのも初めてのような気がします。

ハッピーリタイヤ後は、奥様と思う存分のんびり温泉三昧ですね ♪
しかも平日なら、余計にのんびり出来ますね。
それとも海外でのんびりでしょうか ♪ ?

ありがとうございました。^^

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