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2011年6月23日 (木)

「旅44-3」島根県・さぎの湯温泉

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2011年6月16日(木)

     今宵の宿は、島根県安来市にある「さぎの湯温泉」です。
     松江から約26kmほどの距離です。

     先に謝っておきます。
     今日のブログは、とても長いです・・・・ m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

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※写真は拡大してご覧いただけます。

     さぎの湯温泉は白鷺が足の傷を癒したことから
     鷺の湯と名付けられたと伝えられているそうです。

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     さぎの湯温泉には足立美術館がありますが、
     温泉街の周りは静かな田園風景が広がっています。

さぎの湯荘

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                  私達が宿泊するのは「さぎの湯荘」です。

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     ラウンジで冷たいお茶と菓子でひと休憩です。
     歴史を感じさせる落ち着きのある庭が眺められます。

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    客室タイプは色々あるようですが、私達の予約した部屋は新館の客室で
    和室10畳+6畳で庭に面していました。
    「わぁ~広い、綺麗な部屋」と言うのが第一声。実際の大きさより広く感じました。
    とても静かなので、くつろげそうです。

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     チェックインの時に予約しておいた貸切露店風呂「岩露(イワツユ)」(かけ流し)です。
     まずは、長距離ドライブの疲れを温泉で癒します。^^
     硯のようなお風呂です。と説明を受けていました。
     本当です。じゃあ入浴する私達は墨ですね。
     日が高いうちに入る温泉は、贅沢だなぁーと何時も思います。
     湯船に身をゆだねれば、一日の疲れも癒されます。あー極楽です。

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     お風呂から上げると夫はスヤスヤと眠ってしまいました。
     私はひとりで散歩に出かけました。
     ちなみに、白い建物が足立美術館の一部です。

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     地元の方と自転車に乗った学生さんとすれ違いました。
     お二人とも「こんにちは~!」と挨拶してくださいました。
     こんな時、ちょっと嬉しくなります。

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     田んぼの緑が美しいです。
     でも何故かカエルの鳴き声が聞えてきません、、、、何故??

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     陽も傾いてきました。そろそろ宿に戻ります。

楽しみな夕食の時間です。^^

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     夕食は出来れば個室でとお願いしてあったので
     お隣の部屋に食事を用意してくださいました。ありがとうございます。
     カンパチのお刺身と大鰈の味噌漬けがとても美味しかったです。

                shineshineshineshineshineshineshineshineshineshine

     夕食の後、少し休憩して午後8時25分頃、宿の玄関へ行きました。
     希望者は旅館の方が「蛍観賞」へ車で案内してくださるそうです。
     思わぬサービスに嬉しくなりました。^^

     車は、街灯もないような細い道を山の方角へと向っています。
     宿から車で約5分程度。
     車のライトが消されると・・・・ポッ・ポッと灯る蛍の光。
     何て美しく幻想的なんでしょう。

     今年は蛍は少し遅れていたようで、この日が一番の見頃のようでした。
     今宵は満月、しかし上手い具合に月は雲に隠れ、
     ちょっと湿度の高い日で蛍観賞するには好条件の日だったようです。

     車を降り、しばらく蛍観賞。
     夜の暗さに目が慣れてくると近くの田んぼの上にも
     蛍が飛び交っているのがわかります。
     蛍のほうへ手を差し出すと蛍は、手の平にとまり儚げに光っています。

     余談ではありますが、先日テレビで山間の水田に蛍の光と
     満天の星が映り込んだ写真が紹介されていました。
     その幻想的な美しさは、言葉では表現できないほどの素晴しい作品でした。
     何時かは私も撮ってみたい、憧れの場面となりました。

     蛍の光に包まれての夜道の散歩・・・・とても良い思い出ができました。

2011年6月17日(金)

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     少し雲があるようですが、薄っすらと青空も覗き、今日もお天気は持ってくれそうです。
     では、恒例の朝の散歩に出かけます。

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                少し朝焼けに染まる空。とても静かな朝です。

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                車一台、通っていない道。
                人ひとり歩いていない道。
                田んぼでは、シラサギが朝食中。
                聞えてくる野鳥の鳴き声。漂う草の香り。
                こんな時間がとても好きです。

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      散歩を終え部屋に戻ると庭には朝日が射しこんでいました。
      日本庭園ならではの風景です。

      では、朝風呂に行ってきます。

大浴場

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     大浴場に行くと私だけだったので、写真を撮らせていただきました。^^;
     上の写真が内風呂、下の2枚が露天風呂です。(かけ流し)

     田んぼや木々の緑が朝日を浴びて綺麗です。
     そう大きなお風呂ではありませんが、無色透明の良いお湯です。
     誰もいらっしゃらないのをいいことに、ちょっとお風呂で泳いでみました。
     長い事、泳いでいませんでしたが、まだ、大丈夫、ちゃんと泳げました^^;

朝 食

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     昨夜と同じ部屋で朝食です。
     朝から食欲旺盛です。見事に完食!
     しじみのお味噌汁がとても美味しかったです。

     朝食の後、部屋でひと寝入り。
     元気ハツラツ、今日もしっかり観光します。

さぎの湯温泉・マンホール

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                                               つづく

                                       ※旅行日:2011年6月16日(木)・17日(金)

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コメント

こんにちは、ニャンさん。

こちらは、曇りで、時折陽が射したり、ザーッ!と降ったりの変な天気です。

さぎの湯温泉、ロケーションと言い、佇まいと言い、いい感じです。
純日本風の落ち着いた部屋と手入れの行き届いた庭に、
夕食の膳への期待が、おのずと高まりました。^_^;

本当、硯のような湯船、
墨の代わりに、旅の疲れをお湯に流せましたね~!
極楽!極楽!!

ホタル観賞、いいですね。
開田高原でも、あちこち見られる所があるようですが、
その、「水田に蛍の光と満天の星が映り込んだ写真」
私も、見てもみたいし、撮ってもみたいですね~!

朝風呂もいいですが、
そこで泳いじゃう、ちょっとお茶目なニャンさん、
なんとなく、見ちゃいけないものを見ちゃった感じ、(見てますよ~!^_^;へへへ失礼!)
ありがとうございました。^_^

moo様

今晩は~!の時間になってしまいました。^^;
今日はとても蒸し暑い一日で35度近くまで気温が上がったようです。
夜になりちょっとだけ風が涼やかに感じられます。

さぎの湯温泉は、本当に静かな場所にあります。
とても落ち着きのあるところで、ゆっくりくつろぐことができました。

開田高原でも蛍がみられるとは聞いてはいました。
一度は、開田高原で蛍を見てみたいものです。^^
水田に映る蛍と星空、憧れますよね~。
その写真家の方も「この一枚を撮るのが長年の夢でした」とおっしゃっていました。
是非、撮って見せてくださ~~い。^^v
私も何時かは・・・・です。 ^^

小さい頃から泳ぐのが大好きで、学校のクラブ活動も水泳部でした。
なので、ちょっと血が騒いだのかも ・・・ ^^;
お恥ずかしいです ヾ(´ε`*)ゝ

では、おやすみなさ~い。
ありがとうございました。^^

 実は・・・
 広い湯船で、誰もいないと、
 私も泳ぎまーす(^_-) 
 温泉て、泳ぎたくなっちゃいますよねー(^^♪

 お庭が立派ですね。
 静かで疲れを癒すにはぴったりのお宿ですね。

 朝、白鷺をお見かけとのこと、
 「白鷺が傷を癒していた温泉」は本当なんだ! 
 信憑性があがりますね。

 お天気も良くなりそう!
 次の観光が楽しみです。
 明日から一泊ドックなので
 続きは帰ってきてからになってしまいます^^;
 ニャン様のブログを拝見するのを励みに、
 胃カメラも、マンモも頑張ってきます!(^^)!

うつきよう様

ねっ!ねっ!泳ぎたくなりますよね。^^♪
ウキ ♪ ウキ ♪ 良かったです~ ♪
私だけかと思ってました、、、、

そうなんです。立派なお庭でした。
でも手入れが大変だろうなぁ~なーんて思ちゃいました。
我が家はマンション住まいなので庭には憧れがあります。
庭を眺めながらくつろぐのって良いですね。^^

温泉って動物や鳥にまつわる所が多いですよね。
白鷺だったり、白い狼だったり、猿だったり・・・・・・・。
今は人間が温泉を独占していますが、温泉を教えてくれた動物に感謝ですね。

明日から人間ドックですか?
ちょっと辛かったりもしますが、頑張って下さいね!
ありがとうございます。私はブログ更新に頑張ります。^^
良い結果である事を祈っています。

ありがとうございました。^^

ニャン様 

おはようございます。

今回は大作ですね。写真が多い分、とっても分かりやすいです。
さぎの湯の由来、よく分かりました。
戦国時代は「尼子氏」の所領だったのですね(看板に書いてありました。)。
さぎの湯荘は素晴らしい名旅館なのですね。
部屋良し、お湯良し、お料理良し、庭園良し、そして、蛍鑑賞までついているのですね。
そして、散歩まで、・・・・・言うことなしですね。
私としては、ニャン様の水を得た魚のような泳ぎを拝見したかったですねぇ・・・・・(冗)

そうそう、蛍で思い出しました。
蛍の写真を撮ってみたいですね。三脚があれば撮れるのでしょうか。
そうは言っても、肝心の蛍にお目にかかることがなかなかできませんですね。

拝見していて、旅の楽しさが伝わってくるようです。第三編も楽しみにしています。

旅空の雲(酒田四季)様

こんにちは。
長いブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。

恥ずかしながら、この場所に行くまで「尼子氏」の事を知りませんでした。^^;
蛍観賞に連れて行っていただいたときに、初めて知りました。
蛍観賞した辺りは、その時代、戦場だったそうです。
そのために蛍が多く生息しているのでは?とも言われているそうです。
とても日本的な言い伝えだなぁ~と思いました。

私も蛍は何時か撮影してみたいです。
ネットで調べたところによると蛍の撮影には三脚とレリーズシャッターが必要で
ISO400程度までに抑えたほうが良いと書かれていました。後はマニュアルモードにして設定していくそうです。
でも旅空の雲様の方が良くご存知かと・・・・^^;
是非、教えていただきたいです。^^
携帯電話で撮影しておられる方をよく見かけますが撮れるのでしょうか???
でも、まずは、蛍のいる場所を探すのが先決ですね。^^;
幼い頃は、家の近状でも極普通に見られたのに・・・・。

ハイ!何時か私の華麗な泳ぎをご披露したいです (笑)
その前に水着姿に耐えられるようダイエットが必要かと、、、、、^^;;

ありがとうございます。張り切って又、来週から更新いたします。
よろしくお願い致します。ありがとうございました。^^


フムフム、、、ム、ム 足立美術館、、なるほど位置関係がつかめました。

だんだん 広島に近づいてきたのになあ、、、、。 ヽ(´▽`)/

「温泉」「蛍」はコメントで書かれていたので、私の担当はやっぱり「マンホールの蓋」ですね。

安来のドジョウ掬いでしょうか、まさか?でもユニークで、とても良いお品を見つけられました。( ´艸`)プププ

私も マンホール探しの旅に また 出かけたくなりました。
今からは 火傷しそうな状態のマンホールになっているでしょうけど、、、、。

続きを楽しみにしています。

shinmama様

おはようございます。

さぎの湯温泉へ向う道路標識には、「奥出雲 ○○km」と書かれていました。
奥出雲、見たことこのある地名だわ。
そうだ、Hiro様のブログで何度か拝見、shinmama様のブログでも拝見・・・ということは、
奥出雲から広島へ入る道が繋がっているのね!?
確か奥出雲ループ橋があるところ・・・などと初めての地なのに親しみを感じました。^^v

はい、マンホールは間違いなく「どじょう掬い」です。^^
安来だから絶対に「どじょう掬い」のマンホールがあるはずと探しました。
見つけたときには嬉しかったです。
何と言ってもマンホール仲間がいらっしゃる事も嬉しい限りです。^^
新たなマンホール探しの旅へお出かけ下さい。
楽しみにしています。^^

ありがとうございました。^^


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