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2010年12月 2日 (木)

ちりめん山椒(我が家流)

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我が家の「ちりめん山椒」

京都のお土産として「ちりめん山椒」を購入される方も多いと思います。
でも、京都では各家の味付けで「ちりめん山椒」を炊くお宅も少なくありません。

私も年がら年中、ちりめん山椒を炊いています^^;
私流の作り方ではありますが、ご紹介したいと思います。
但し、家庭の常備食ですので材料の量や調味料の量などは全て目分量。
あまり参考にはならいでしょうが、暇つぶしにでもご覧いただければ嬉しいです。^^

※下の 続きを読む をクリックお願い致します。

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ちりめん山椒の材料

ちりめん山椒の材料は上の写真の2点のみ。
          ちりめんじゃこ(1パック)
          山椒の実(適量)

調味料(味付け)・・・・・酒、醤油、味醂。全て目分量。

山椒の実は、春先に出回った時に枝から実を取りはずし水洗いした後、よーく水
分を拭き取って冷凍。
この作業を手抜きすると写真のように細かい氷がつくことになります、、、。
冷凍で約一年保存が利くそうですが、我が家は半年でなくなります。
後は、山椒の実の塩漬け(ビン)を購入しています。

枝から実だけを取る地味~な作業は肩がこりますが、それでも続けていると「やり
とげるぞ!」と妙な意地が出てくるものです。
ただし、当分は肩こりで気分が悪くなるので要注意です。

【作り方】
①ちりめんじゃこをザルに入れ、振る。(細かいカスなどを振るい落とす為)
②厚手の鍋や小さめのフライパンに①を入れ材料が浸る程度に水を加える。
③火にかけ、沸騰するまで強火で煮る。
④沸騰したら中火にし、アクを取る。
⑤水分が少なくなったら酒を加え、山椒の実を入れる。
⑥適当なところで醤油を入れ、水分が三分の一、程度になるまで弱火で煮る。
⑦此処でお好みで味醂を少量加え、再び、水分がなくなるまで弱火で煮る。
 注意:味醂を加えると焦げやすくなるので、間違っても味醂を加えた後は鍋から
     目を離さない事!

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⑧煮あがったら、出来るだけ平たいザルに⑦を広げる。(上の写真のように)
  注意:余分な煮汁が出てくるのでザルの下にお皿を引いた方が良い。
⑨広げたちりめんじゃこを時々軽く混ぜながら約2時間、置いておく。
⑩2時間たったら、ちりめん山椒の出来上がり~!!

参考までに:ちりめん山椒を日持ちさせたい場合は水は使わず、酒で煮た方が良い。
        我が家のちりめん山椒は、醤油は濃口を主体に使っていますが、
        出来上がりの見た目を薄くしたい場合は、薄口を使われた方が良い。

山椒の量や調味料の量で、各ご家庭の味の「ちりめん山椒」はいかがですか?

【応用編・昆布としめじの佃煮】

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「ちりめん山椒」と同じ手順で作ったのが「昆布としめじの佃煮」 ↑ です。

《追記》
「ちりめん山椒」と同じ手順と書きましたが、昆布としめじの佃煮は煮あがった時点
で出来上がり~!!(2時間ザルに広げて置く必要はありません。)

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材料・・・・・・昆布・しめじ・山椒の実
調味料・・・・酒・醤油・味醂

注意点:
昆布は、たっぷりの水で長めに煮ないと昆布が硬い仕上がりになるので注意!

以上、ニャンのいい加減なお料理ブログでした。お粗末さまでした。^^;

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おばんざい」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、ニャンさん。

高島駅前の長浜屋さんの、
稚アユ山椒が食べたくなりました~!

山椒が手に入れば、こちらでもジャコで出来そうですね。
長浜屋さんのは、舌がピリピリするくらい、山椒が入っていますが、
味付けは、それぞれ家庭によって、違うのでしょうね。
今度、挑戦してみますね。

おいしい料理レシピ、ありがとうございまいた。☆☆☆

京都に行くと必ず買って帰るのは「いづみ屋」さんのお品どす。
いろいろ試したのですが、今のところ このお店のが
一番美味しいと思うとりますえ。

自家製をちりめん山椒をお作りになるとは、さすがに京のお方。

「山椒は小粒でピリリと辛い」と言われるように
ちょっと出てくるだけでアクセントになり、
白いご飯がそれだけで美味しくいただけますね。

我が家の冷凍庫に保存してあるチリメン山椒を使って
昆布とシメジと合わせたらだめですかね。
だって、これ美味しそうなんですもん。

京都らしいクッキングを教えていただき、しっかりメモメモしました。

mooさま

こんにちは~。
買物から帰ってきて昼食を食べたら、何時の間にお昼寝してました^^;
今、目が覚めたところです、、、。

稚アユ山椒、美味しいですよね☆
久しぶりに?長浜屋さんでお料理を食べて宿泊して、
琵琶湖の撮影もしたくなったのでは?☆

我が家のちりめん山椒は、味醂が入っていて
甘めのしっとりタイプですが、
さらっと乾いた感じの方がお好みなら、
薄口醤油を使い味醂を入れない方がもっと乾いた感じに仕上がります。
薄口醤油控えめで少し塩を加えるのも良いかもしれません。

いたって簡単なので、挑戦してみて下さい。^^v
ちりめん山椒と野沢菜漬けがあれば私なら御飯三膳は食べられそうです^^;
ありがとうございました。☆☆☆

shinmamaさま

こんにちは~。
皆さんやはり「ちりめん山椒」を買っ帰られますね。

「いづみ屋」さんのちりめん山椒は、私が作る物より
仕上がりの色が薄く上品なので、
私の濃い色の出来上がりを見て「え~!」と驚かれたのでは?(笑)
私もたま~に買いますよ。^^
本物のちりめん山椒の味を忘れないために・・・^^;

ちりめん山椒と昆布としめじの佃煮を合わすのは
良いアイデアですね。
熱々御飯にも、お茶漬けにも合いそうです。
そのアイデア、いただき~!!ありがとうございます。^^v
近いうちに作ってみます^^
ありがとうございました。(o^-^o)

今日は。
自分のブログをUPしてホッとして皆様のブログサーフィンを始める事が出来ました。ちりめん山椒ですか。京都を代表する隠れた名品と思います。それを自宅で作るとはアッパレです。妻に読ませて作ってもらいたいくらいです。
それにしても手間暇掛かるんですね。高いわけだ、、、

よし坊様

こんにちは。
ブログアップされたのですね。楽しみにしていました。☆
後でゆっくり拝見させて頂きたいと思います。

手順としてはいたって簡単なのですが、
鍋を火にかけていることを時々、忘れてしまい大慌てすることがあります・・・^^;
そして2時間置く、これが意外とめんどう。
時々軽く混ぜないと意外と味ムラが出来てしまうのです、、、
手間隙は掛かりますが、自宅で作ったほうが断然安上がり
尚且つ、こまめに作ることでいつも出来たてを食べられるのが良いですよ。^^
是非、奥様にお願いしてみてください。
ありがとうございました。^^

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