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2010年9月14日 (火)

バイバイ夏!こんにちは秋! 2

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宇川温泉・よし野の里からの眺め

何時ものように、宇川温泉で日帰り入浴を楽しみました。
此方の温泉もすっかり有名になり、この日も近畿圏からだけではなく駐車場には八
戸・練馬・山口・北九州とあるとあらゆる地方の車が停まっていました。
何でも8月だけで2万人近くの集客があったそうです。

※下の 続きを読む をクリックお願い致します。

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宇川温泉・よし野の里からの眺め

入浴の後、テラスでしばらく休憩です。

すぐそばの木が妙な揺れ方をしています。
よ~く見るとサルが木になった実を盗っているところでした。
丹後半島では、よくサルを見かけます。
山にエサがないのか?エサを求めて里まで下りてくることが多いようです。

田畑は電気柵で囲われていますがサルには余り効き目がないようです。
サルは電気柵の一番下を始めは両手を伸ばし、そっと頭を下げながら線に触らな
いように次は背中を反りお尻を下げ、見事に電気柵に触れることなく田畑に入って
いきました。
これじゃお手上げですね、、、、

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宇川

稲刈りが済んだ田んぼを見ると あぁ~秋だなって思います。

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丹後半島・中浜辺り?

田んぼのすぐ奥には日本海、断崖の上に田んぼがあるのです。
丹後半島も限界集落?!なのでしょうか?
農作業をなさっているのは、ご高齢の方が多いのが現実のようです、、、。

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此方の田んぼは、まだ稲刈り前ですね。
青い空に色付いた稲のコントラストが綺麗でした。

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ハゼかけ

私、つい最近まで稲を干す?この木が組まれた物なんていうのか知りませんでした。
ハゼかけって言うんですね。
地方によって、呼び名も違うようですが京都ではどう呼ばれているのでしょう??

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丹後半島・袖志

浜にはカモメが群れをなしていました。

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丹後半島・袖志(そでし)   (クリックで拡大してご覧いただけます)

袖志は国道を挟みすぐ前は日本海。袖志漁港です。
国道沿いには、昔からの木造家屋が建ち並び漁村ならではの趣があります。
時には国道沿にワカメなどが干されていることもあります。
我が家お気に入りの景観でもあります。

その袖志に「日本の棚田百選」にも認定された棚田があることをつい最近まで知り
ませんでした。

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(クリックで拡大してご覧いただけます)

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(クリックで拡大してご覧いただけます)

集落の入口に上の写真2枚の案内看板があります。
今までこの案内看板にさえ気づかずにいました ^^; 

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袖志棚田  (クリックで拡大してご覧いただけます)

棚田の数は約400枚、稲作が行われているそうです。
棚田に登って行けば、棚田と集落、そして日本海が望めるのです。
その美しい日本の原風景を眺めてみたかったのですが、これは次回の楽しみに残
しておきたいと思います。

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袖志

国道のガードレールに稲が干されていました。
稲の奥に見えているのが経ヶ岬です。

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袖志   (クリックで拡大してご覧いただけます)

振り返れば西に傾き始めた太陽の陽射しに海がキラキラと輝いていました。

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丹後半島・伊根  (クリックで拡大してご覧いただけます)

そして最後に立ち寄ったのが 道の駅・舟屋の里伊根 です。
道の駅からは伊根湾が一望できます。

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丹後半島・伊根

何時見ても良い景色です。
穏やかな海、伊根独特の舟屋、連なる山々・・・美しいです。

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丹後半島・伊根

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丹後半島・伊根

此方は旧街道から撮った伊根の風景です。
黄色い船は観光遊覧船で伊根湾を一周できます。

残暑が厳しく季節の移り変わりを感じにくい街中に比べ、郊外へ出かけると秋を感じ
ることができたドライブでした。

今日、9月14日(火)は朝から涼しいというより肌寒さを感じるような冷たい風が吹
いています。
日中は30度まで気温が上がりそうですが、しのぎやすい一日となる気がします。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。やっと本当に夏にバイバイ!できそうです。

                                              おわり

                            ※ドライブ日:2010年9月11日(土)  

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コメント

今日は
久しぶりにクーラー無しでも居られるようになりホッとしております。
チョット見ないで居ると数ページがパタパタッと更新されますのでついて行くのがやっとです。
懐かしいですね〜丹後半島。一週したのは何年前だろうか?朝の連続TV小説で船屋が出ていた直後でした。
浦島太郎の玉手箱は今もあるのだろうか?
滝も見えるかな?なんて
このブログを読んで今日は次々思い出させてもらいました。

よし坊様

こんにちは!
せっかちな性格なもので、写真を撮ったら早く載せなくっちゃ!と
思い、、、、スミマセン、、、、(/ー\*)

此方も涼しく、久しぶりに昼寝をしてしまいました。

よし坊様が丹後半島を一周された頃は、
細い道も多く走りにくかったのではないですか?
今はバイパスも一部完成し、随分と走りやすくなりました。
ただ、伊根を観光されるときは旧街道を通らないといけないので
うっかりしていると伊根の町を通り過ぎてしまいます・・^^;

今も浦島太郎の玉手箱はしっかり保管されています☆
滝は「布引の滝」でしょうか?
私は見に行ったことがないのですが、
今年のように雨量が少ないと水の流れていない滝になっているようですよ。
雨量の多い時にしか見られない幻の滝ですよね^^

ありがとうございました。^^


こんばんは、ニャンさん。

そちらも、涼しくなったようで、良かったですね!
こちらは、朝晩は涼しいを通り越して、寒い感じになりました。
「バイバイ 夏!」ですね。

こちらのハゼは、開田のとは、ちょっと違うようですね!
開田の方が段が多く、高く干せるようです。
稲刈り後の田んぼ、何となく寂しいですね~!
「こんにちは 秋!」ですね。

袖志の棚田、あこがれの伊根、日帰りできるのだから、良いですね~!
またまた、丹後半島への誘い、
すっかり、誘われてしまいそうです。^_^;

かなりの予備知識が出来た感じがします、
ありがとうございました。☆☆☆


ニャン様 こんばんは~♪
猿と電気柵 悲しくもあり、おかしくもあり、おとぎ話になりそうもない現実なのですね。

確か私も「ハゼかけ」と聴いた記憶があります。私の近くの農家の話では、自分用の米はハゼかけの天日干し。供出米は稲刈りと同時に袋詰めをして機械乾燥?のようです。

棚田は観光的にはいいと思いますが、耕作する人は効率が悪くて大変だろうなぁ、という気持ちになってしまいます。
はい。いつも楽ばかりしようとするから、却って、そんなことをつい、つい、思ってしまうんです。

伊根は憧れですが、未だに行っていません。楽しみは後に取っておきましょう、などという年齢はとうの昔に過ぎ去ってしまいました。

いつも格調高い作品を拝見して、勉強をさせていただいています。
ありがとうございました。

 ニャン様の、琵琶湖や海の、水辺の風景に和ませてもらっています。
 上田には千曲川も流れていますが、家からは離れているので水のある風景には普段無縁です。
 
 今日も穏やかな海を見せていただきました。
 ニャン様が穏やかに撮られているからこそ穏やかさが伝わってくるのですね。
 ありがとうございました。

moo様

おはようございます。

昨日は昼食の時とお風呂上りにクーラーを付けただけで
後はクーラーなしで過すことができました。
開田高原は、かなり気温も下がったようですね。
霧と共に紅葉が降りてくる季節も、もうそこまで近づいてきているのでしょうね ^^

ハゼそういえば開田でみたハゼはもっと高く段が多かったですね。
滋賀県でみかけるハゼかけ、一段の低いものもありました。
ハゼひとつを見ても各地方により違うのですね。
そう思うと各地方のハゼを撮影してみたくなります ^^☆

丹後半島や越前海岸は我が家の日帰りドライブコースです。
訪れる度に新しい発見があり(撮影に興味をもちはじめてから)
季節の移ろいを肌で感じています。

少しでも参考になれば嬉しいです ^^♪

急に涼しくなったので風邪など引かないようにお気をつけ下さいね☆
ありがとうございました☆☆☆

旅空の雲様

おはようございます。

サルはやはり学習能力があるんですね。
このサルは、おそらく一度は電気柵に触れ痛い思いをしたのでしょう・・・?
写真を撮るのも忘れ、見入ってしまいました・・・^^;

天日干しのお米はやはり味が違うのでしょうね☆
自宅用は天日干し、農家の方の特権ですね。

海と山に挟まれた地形の中での知恵から棚田は考え出されたのでしょうね?
見ている分には美しい景観ですが、農家の方はご苦労も多いことと思います。
感謝してお米を食べないとバチがあたりますね・・・^^;
丹後は海と山の距離が近いので半農半漁が多いそうです。

丹後半島へのアクセスは正直、余りよくはありませんが
是非、伊根へもおいで下さい。
後、二ヶ月弱でカニ漁も解禁になります ^^v
伊根のブリも美味しいですよ☆

ありがとうございました。^^


  『ニャンさまの訪れるところ、美景あり』
 これは、マーフィーの法則ならぬ、シンママフィーの法則です。

 どこへ行っても、何も見えない私と違って、
 ニャン様のカメラは、美景をとらえることができるのだと思います。

 今回見せていただいた写真は、どこか瀬戸内の風景に似ていて
 親近感を持って 拝見しました。
 ということは、私も同じような風景を見ただろうになあ、、、。

 京都から滋賀
 京都から丹後、、、ううむルートが二つもできたぞ、、、。

 見せていただきありがとうございました。
 

うつきよう様

ありがとうございます。

琵琶湖は近く、両親も住んでおりますのでよく行きますが
丹後半島は、同じ京都府内とはいえ片道3時間以上かかります。
我が家の場合、高速を利用しないので尚更、時間がかかってしまいます、、、、^^;
京都市内も鴨川や桂川がありますが、
車の免許を持っていない私はバスで行くのもめんどうで、
普段は水のある風景には無縁です、、、。

千曲川、いいですね。
海野宿へ行きたくなりました☆

この日の日本海は本当に穏やかな海でした☆
お褒めのお言葉を頂戴し、少々照れますが励みになります ^^
ありがとうございました ^^☆。

shinmama様

おはようございます。

シンママフィーの法則、ありがたく頂戴します ^^v
丹後半島、じみ~なイメージですが絶景つづきです☆
桜の咲く頃は、小天橋あたりから夕日ヶ浦温泉にかけて
桃の花や梨の花が咲き、とても美しいのでオススメです。

瀬戸内の穏やかで長閑な海、素敵ですよね。
特に夜明けや夕景の瀬戸内は憧れです☆
そういわれれば瀬戸内の風景に似ていますね ^^
遥か昔、瀬戸内沿いを走る列車の車窓から
棚田とその先に繋がる穏やかな瀬戸内の風景の美しさに
感激したことを思い出しました ^^

京都から滋賀、京都から丹後・・・
どちらも、あまり交通の便がよくないのでマイカーorレンタカーが
オススメです ☆

ありがとうございました ^^♪


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