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2010年9月 1日 (水)

「旅35」-6 富山県・八尾

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富山県八尾といえば情緒ある町並み、そして今日から始まる「おわら風の盆」・・・
今日から3日間(9月1日~3日)越中八尾には観光客が押し寄せることでしょう。

私達が八尾を訪れたのは前夜祭がはじまった翌日、8月21日(土)でした。

※下の 続きを読む をクリックお願い致します。

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八尾曳山展示館(越中八尾観光協会)

まずは八尾曳山展示館。一番の目的は観光する間、駐車場として利用する事でした。
無料というのが嬉しいです。
前夜祭が行われているので駐車は午後5時までと書かれていました。
せっかくなので曳山展示館を見学する事にしました。

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※拡大してご覧いただけます。

曳山間には常時3台の絢爛豪華な曳山が展示されていますが、撮影禁止なので上
のポスターの写真でガマンしてください。
八尾に伝わる曳山は全部で6台だそうです。
高さ7.5m、重さ4tの二層式屋台山です。「越中八尾曳山祭」は毎年5月3日に行
われるそうです。

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蚕と八尾の展示室

八尾は昔、養蚕が盛んに行われていたそうです。

他にも八尾曳山展示館の中にはホールがあり、毎月2回(第2、第4土曜日)越中
おわら風の盆ステージが行われ おわら踊 が観賞できるようです。

●八尾曳山展示館・入館料 大人500円/小人300円
●おわら踊鑑賞券 大人1500円(八尾曳山展示館入館料金含む)
                             ※2010年8月時点の情報です。

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蔵並み通り
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蔵並み通り

展示館のまん前の通りは昔の豪商達の面影を残す白壁の蔵が建ち並んでいます。

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おわら風の盆の前夜祭が始まったためか、町には「越中おわら節」がながれています。
哀愁漂う胡弓の音色が風情ある町並みによく似合っています。

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左側の写真は日本の道百選にも選ばれている「諏訪町本通」です。
石畳の街道沿いに並ぶ家々が何処か懐かしくていい感じです。
右側の写真は「八尾曳山展示館」に飾れていたものです。
女性はこの編笠をお深くかぶり踊ります。色っぽくって素敵ですよね。

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はだか電球の街灯の横には男踊りの姿が・・・。

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郵便局の鉄柵にも「おわら風の盆」がデザインされています。

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あら!こんなところにお地蔵さんが。

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この建物は銀行です。町並みに配慮したデザインになっています。

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杉下楼

かつては八尾随一の高級料亭だったそうです。
どんな料理だったのでしょう、食いしん坊の私としては興味があります。

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石垣の家並み

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井田川から見た石垣の町並み (※拡大してご覧いただけます。)

八尾独特の景観ですね。
八尾もとても暑くって喫茶店に入りましたが、話題はやはり風の盆。
町は風の盆一色でした。風の盆の雰囲気だけでも味わえてよかったです。

今回は行きませんでしたが「おわら資料館」(大人500円)ではコンピューター制御
された大型スクリーンの映像と音響でおわら踊り(風の盆)の臨場感が味わえます。
此方の施設もオススメです!

                                              つづく

                             ※観光日:2010年8月21日(土)

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コメント

こんにちは、ニャンさん。

風の盆 一色ですね!
編笠を目深にかぶった女性の踊る姿、撮ってみたいですね!
きっと、色っぽいでしょうね。
畑に出ている女性も目だけ出している姿でさえ、
ものすごく、色っぽく感じることがありますからね。。
実際に見れなくて、残念でした。
後の楽しみも残しておかないとね!(^_-)-☆

此方も、古い街並みが残されていて、いいですね。
電柱や看板のない道はすっきりですね。
また、豪商のチョット変わった作りの蔵も昔をしのばせますね。
養蚕の関係で栄えたのでしょうか?

最後の、石垣の家並み、威容な感じもしますが、
長い年月の間に、人々が暮らし、
形作られてきた石垣の街並み、力強さを感じます。

ありがとうございました。☆☆☆

mooさま

こんにちは。

はい!風の盆一色でした。
喫茶店に入った時に聞いたママさんとカメラマンさんとの会話で感じたのは、
いかに地元の方が風の盆を大切に受け継いできたかという事でした。
とても誇らしげでした☆

編笠の女性の姿も畑に出ておられる方も顔を少し隠すだけで
色気があると感じるのは何故なんでしょうね?
私も深めに帽子かぶりましょうか?(笑)

八尾は飛騨山地と富山平野の交通の要地に位置していたので
交易も盛んだったそうです。
そして蚕や和紙などの商いで大いに栄えてきたそうです☆
あの蔵はその頃の名残なんでしょうね。
電柱や看板がないとスッキリしていいですね。
古い町並みを歩いていると心が和みます ^^

石垣の町並み、あの上に八尾の町があるので
坂道と階段の多いこと・・・。
夏の暑い時は少しつらいですね、、、^^;

風の盆は来年のお楽しみにとっておきます。

ありがとうございました☆☆☆

ニャン様 こんにちは~♪

八尾が富山市だということは知りませんでした。
おわら風の盆も見たことはないのですが、憧れです。
日本の道百選に選ばれている「諏訪町本通」も行ってみたいですね。
でも、やっぱりメインはおわら風の盆のゆったりとした踊りでしょうか。時間の流れまでが止まりそうな、この踊りをいつかは見てみたいです。

人生ものんびりが一番かもしれませんね。
「田舎で過ごす1時間は、都会で過ごす1日と同じ長さである。」
この言葉の言わんとしていることが何となく分かるような気がします。

季節もゆっくりと秋に向かっているようです。
楽しい夫婦旅が続きますね。
はい。もちろん、ゆっくりとですね。

旅空の雲様

今晩は!

憧れますよね、おわら風の盆 ☆
あの情緒豊かな踊りとおわら節は風の盆ならではですね。
夜遅くなればなるほど風情も増すと聞いた事があります。

諏訪町本通、町並みも人も素敵でした。
観光地図を広げて立ち止まっていると地元の方が
「何処へ行かれるのですか?」と声を掛けてくださり
道を丁寧に教えていただきました。
こういった優しさも良い旅の思い出になりますね。

「田舎で過す1時間は・・・・」良い言葉ですね。
私も言葉どおり人生ゆっくり、のんびりすごしたいです☆

風の盆が終わると越中に秋が訪れると言います。
秋が待ちどおしいです、、、、、。

ありがとうございました。^^

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