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2010年8月10日 (火)

京の七夕

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京の七夕・堀川会場

今年の夏から『京の七夕』というイベントが始まりました。

開催期間は2010年8月6日(金)~8月15日(日)まで

京都議定書発効の地にふさわしい環境に配慮した、現代版・七夕のイベントです。
会場は大きく分けて堀川会場と鴨川会場、他に協賛している寺院、神社や商店街、
企業、団体なども各自イベントを開催期間中行うと配布されていたパンフレットに書
かれていました。

私達は「堀川会場」へ見に行く事にしました。(ライトアップ19:00~21:30)

※下の 続きを読む をクリックお願い致します。

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輪タク(自転車タクシー)

堀川会場付近に着いたのは午後6時40分頃。
滋賀県での観光の帰りなので、車で会場付近へ。
駐車場の空きがなく、周辺をウロウロ。
少しはなれたところの100円パーキングに車を停め仕方なく歩いて会場へ向いました。

堀川会場の遊歩道内(メイン会場)は北向き一歩通行。(御池通~今出川通)
私達は二条通から会場内へ入る事にしました。

二条通に向う途中、輪タクに出会いました。
京都でも輪タクが走っているとは聞いていましたが、見たのは初めてです。

では会場内に入る事にしましょう。
会場内は幾つかのテーマごとに分けられているようです。

『願い七夕 笹飾り』

子供達が環境や平和をテーマに願い事を書いた短冊が飾られています。

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午後7時過ぎ、会場内は人であふれていました。

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子供達の平和や環境に対する願いが叶いますように・・・。

『竹と光のアート 作品展示

全国から募集した竹と光をテーマに作られたアート作品や京都市内の芸大生によ
る作品が展示されています。

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『光の友禅流し』

友禅流しを光で演出されています。

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光の色が変わる度に友禅は表情を変えて行き幻想的です。

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『竹燈籠』 & 『いのり星』

竹燈籠が設置されていて、ちょっとした広場になっていました。
青く光る玉は いのり星 。
LEDが内臓されており、青く光った玉を星に見立て堀川に放流しています。
幻想的な いのり星 が光の流れをつくっています。

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いのり星が上流から次々と流れてきます。
青い光に包まれ美しいです・・・。

でも段差のあるところに いのり星が行き場を失い溜まっています。
係りの方が網ですくっては流しておられました。ちょっと誤算ですね!?

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『光の天の川』

竹のアーチ上部に描かれているのは “天の川” (LED使用) です。
その下の小川を いのり星 が流れていきます。

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幻想的で美しかったです。
ただ人並みに押され、ゆっくり撮影というわけには行きません、、、、。

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この先もライトアップやアート作品は続きますが、私達は「光の天の川」を見終わっ
た時点で会場を出ました。
田舎町や人の少ないところを好んで観光してきた私達にとっては、久々の人込みで
正直疲れました・・・。
何時もの夜に比べたら風も涼やかだった事はラッキーでした。

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今年初めのイベントにしては、少々不手際はあったものの綺麗で良かったと思います。
地元の人だけではなく、国内外問わず観光客の方の多さに驚きました。
観光バスでの団体さんも多かったです。
今年初のイベント、集客だけ見ても大成功!というところでしょうか・・・??

「京の七夕」が終わった翌16日、京都では大文字が行われます。
大文字が終われば秋の始まりと言いますが、今年の残暑はどうやら厳しそうです・・。

                                               おわり

                                ※観光日:2010年8月8日(日)

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京都散策と京都の話」カテゴリの記事

コメント

ニャン様 こんにちは。
京都の七夕は初めて拝見しました。
豪華で綺麗ですね。お金もかかったでしょうね。

人ごみの、そして、この暗さの中で、よくこれだけ多くの傑作写真が撮れましたですね。
まさか・・・! ご主人様を三脚代わりに・・・ いえいえ、そんなことはあり得ません。 とにもかくにも素晴らしいです。はい。

旅空の雲様

こんにちは。
豪華でしょ。私も驚きました☆
企業や地元の銀行なども協賛しているからでしょうか??

夫を三脚代わりに・・・と思ったら丸々コロンコロンで
滑ってダメでした、、、^^;
手ぶれが激しくって、辛うじて使えたのは数枚だけでした・・・。
でも、褒めていただき嬉しいです☆

何時もありがとうございます。

こんにちは、ニャンさん。

「京の七夕」 今後続いて行きそうな催し、ですね。
「光りの天の川」がハイライトでしょうか!?
とても、美しく撮れているように思います。
三脚なしだと思いますが、さすがですね。(^_-)-☆
私などは、普段三脚に頼っているので、
とても、とても、三脚なしでは、これだけ綺麗には撮れそうにありません。^_^;

また、「光りの友禅流し」も幻想的かつ艶やかですね。

いろいろな企業が協賛されているようですので、
優秀なアーチストの作品なのでしょうね。

風里の露天風呂からの天の川とは
一味違った感動があったのではないでしょうか!?

LEDの発明で、光りの装飾がすばらしいものになりました。

今後も、優秀な光のアーチストの競演で、
よりよいイベントに発展していくといいですね。

素敵なイベント、開田に居ながらにして観ることができました。
ありがとうございました。☆☆~☆

moo様

こんにちは。

「京の七夕」きっと夏の定番催しになる気が私もします ^^
京都は結構ライトアップの催しが多いんです。
この催しの出現で春、夏、秋、冬と全ての季節にアチラコチラで
ライトアップされることとなりました☆

「光の天の川」がやはりハイライトですね ^^☆
綺麗でした。でも、やはり本物に勝るものはないですね^^v
誘導員の方が「写真撮影などで止まらずにお進みくださ~い」と
声をからしながら言っておられました・・・。
そうは言われてもね、、、、^^;

三脚、欲しいと思いながら買わずにいます。
今でも写真を撮っている間に夫はどんどん先へ歩いて行き
撮り終わったら猛ダッシュ状態なので、、、、^^;
ちゃんと撮れていました?
褒めて頂き、嬉しいです ^^ ありがとうございます。

LEDの発明でライトアップの幅が広がりましたよね。
発明された方は凄いです!!

今度の13日の金曜日、流星群が見られると何かで
読んだ気がします???
開田高原、お天気が良ければ素晴しい天体ショーが見られるでしょうね☆

何時もありがとうございます ^^☆☆☆


ニャン様

京都の夜の観光は「二条城の夜桜」「東山?の花灯篭」だけしか行ったことがなくて、
もっとも有名な大文字さんを見たことがありません。

早めにホテルの予約をしておいて、必ず行きたいと思っていますが、、、、。(思い続けて早10年経ちました、、、そろそろ本気で)

でも、この「京の七夕」のライトアップ、来年から必見イベントになりますね。
「いのり星」も来年はスムーズに流れることでしょうし、、(笑)。

友禅を使った演出も、単にキラキラするだけではない
京ならではの「はんなり」のイメージで、外国の方には神秘的でしょうね。

すてきな写真と情報をありがとうございました。


 京都の七夕も月遅れの8月なのですね。
 こちらも8月です。
 最近は、ニュースなどで、主に東京発の暦で行事が紹介されるので、7月に七夕をするところが増えてきた気がします。
 現在の7月7日は梅雨の真っ只中。 旧暦の8月にすれば彦星も織姫星も見えるのに、といつも思うのですが。
 華やかな七夕ですね。
 これから年を追うごとにさらに華やかさを増していきそうですね。
 友禅などもきれいで、楽しませていただきました。
 

shinmama様

おはようございます。

京都もライトアップが増えました。
特に観光客の少ない3月の花灯篭は大成功!

大文字さん、ほんの短い時間ですかご先祖さんをお見送りするという
思いから何となくしみじみとした気持になります。
我が家唯一の自慢は、マンションの屋上から五山全てが見られることです ^^v
是非、一度、見においで下さい。

「京の七夕」おっしゃるように外人さんにとっては笹飾りや
友禅流しなどは特に興味があるらしく、
一生懸命、写真を撮っている方が多かったです☆
来年は「いのり星」もスムーズに流れてくれるといいのですが・・^^;

何時もありがとうございます^^

うつきよう様

おはようございます。
大丈夫で~す。ひとつは削除させていただきました ^^

本当ですね。旧暦に七夕の催しを開催するところが増えましたね。
おっしゃるように旧暦の方がお天気が安定していていいですよね☆

今日の夜から13日明朝にかけて流星群が見られると
今朝の新聞に載っていましたが、
晴れても京都市内では、見ることは不可能に近いですが
うつきよう様のところでは空気も澄んでいて綺麗に見えるのでは?
でも、台風の影響が心配ですね、、、

来年の「京の七夕」はどれ程、進化するか楽しみです^^
友禅流し、京都ではもう見られない風景となりましたが
こんな形で紹介されるとは思いませんでした。
催し期間中の数日、友禅流しの実演も行われているようです。

何時もありがとうございます。

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