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2010年7月24日 (土)

「旅34」-5 開田高原と幻の蕎麦

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木曽馬の里

宿を出発の時間になると空は何処までも青く、白い雲がポカリポカリの夏空になりま
した。今日も気温が上がりそうです。

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木曽馬の里

木曽馬の像の奥に御岳山が見えるのですが、やはり雲の中ですね。

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木曽馬の里

一本木亭さんでお土産物を見た後、木曽馬の里とはお別れです。

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九蔵峠(くぞうとうげ)

御岳山は見えないだろうと思いつつも九蔵峠まで来て見ました。
標高1,280m。
御岳山と裾野に広がる高原が眺められるビューポイントです。
九蔵峠には観光客が一杯・・・こんなに人の多い九蔵峠は初めてです。
我が家の車を停めたらもう駐車スペースは空いていません。
ツーリングを楽しんでいる人も此処で一休みのようです。

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九蔵峠

二本仲良く並んだ白樺の木が青空の元、美しいです。

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九蔵峠・チャート層

この場所が大昔は海底だったとは信じられません、、、、

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日和田高原(岐阜県高山市)

R361の長峰峠は長野県と岐阜県の県境、標高1,350m。
R361で岐阜県高山市に入り、チャオ御岳スノーリゾートと書かれた標識を左折。
日和田高原です。しばらく行くと美しい白樺林が見えてきます。
日和田周辺は高地トレーニングで人気があるそうです。

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白樺林

此処まで山を登ってきたら分厚い雲が空を覆っています。

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チャオ御岳スノーリゾート(標高1,800~2,200m)

此処までやって来た訳は、前回来た時にとても美しく乗鞍岳が見えたからです。
でも、今日は全然ダメですね。
それに小雨がパラリ・・・・標高があるところはやはり天候が全然違うんですね。

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開田高原・西野

チャオ御岳でUターンし開田高原に戻ってきました。

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開田高原・西野

トウモロコシが元気に育っています。美味しいですよ。

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長野県宝 山下家住宅 (開田高原・西野)

山下家の先祖は代々“馬のお医者”さんだったそうです。
当時、木曽谷三大特馬の家に数えられており、往時を偲ばせるのもが数多く残され
ているそうです。

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開田高原・西野

長閑な風景です。空の青が澄んでいて白い雲も美しく見えます。
気温も上がってきたようで少し動けば汗をかいてしまいます。

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マンホール

さぁ~そろそろ次の宿泊地、諏訪湖へ向いましょう。

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その前に、前々から気になっていた「幻の蕎麦・時香忘(じこぼう)」で昼食を食べる
事にしました。(木曽福島・R361)

この入口から緑に囲まれた渡り廊下を通り店内へ。

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時香忘

緑に囲まれた渡り廊下はちょっと隠れ家的でいい雰囲気です。
渡り廊下は木曽五木のアスナロ(別名ヒバ)が使われているそうです。

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日が当たり木々も輝いています。

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店内もとてもお洒落です。お蕎麦屋さんという雰囲気じゃないですね。
店内の柱や床にもこだわりの木材が使われているそうです。
木の温かみと外の景色がマッチしていて落ち着けます。

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自家製ベーコン

ベーコンやハムが大好きな夫。
メニューのベーコンに目が止まったようです。
この自家製ベーコン、しっかりとした味なのにくどくなく、サッパリとしていてとても美
味しかったです。
(写真、上下逆さまに撮ったようですね・・・^^;)

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夜明け蕎麦

一日10食限定で残り1食とお店の方に勧められ注文したのが上の写真の「夜明
け蕎麦」。
ツートンカラーのお蕎麦、初めて見ました。
更科蕎麦の中心部分を粉にして打ったものと、皮ごと粉にして打った粗引き蕎麦
を二つ重ねて打ったお蕎麦が「夜明け蕎麦」らしいです。
しっかりした歯ごたえの粗引き蕎麦と少し柔らかい更科蕎麦の食感が絶妙で風味も
よく美味しかったです。
夫はおろしそばを注文し、分け合って食べました。

ベーコンを食べた後にお蕎麦が運ばれ「お箸にお肉の味が残るでしょうからお箸を
変えてお食べ下さい」と新しい箸が添えられていました。
こういったところも嬉しいです。

そして帰るとき、京都から来た事を告げると、女将さんが「遠い所からありがとうご
ざいます。どうぞお気をつけてお帰りください。」とよ~く冷えた木曽の湧水をプレゼ
ントして下さいました。ありがとうございます^^

最後に何故「幻の蕎麦」なのか調べて見ました。
此方のお店は一切小麦粉を使わず、超粗引き蕎麦粉に幻の山菜といわれる「おや
まぼくち」を使っているからだそうです。

では、これから諏訪湖へ向います。

                                               つづく

                               ※旅行日:2010年7月17日(土)

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コメント

こんばんは、ニャンさん。

只今、仕事から戻りました。

透き通った青空に白い雲、
梅雨明けの日のあのスカーッとした感じを思い出しました。
とっても、綺麗です。

九蔵峠からの御岳山、チャオリゾートからの乗鞍岳、
今回は山の眺めは残念でした。(>_<)

開田に戻って、火の見やぐらの見える風景の写真、
私の住む家はそこから、目と鼻の先、なのですよ!(^_-)-☆
そこのお店の自動販売機でいつもホットミルクティーを買って、
いざ、撮影に出発、という所です。
そこの、旅館嶽見さんのお蕎麦も美味しいですよ!

マンホールの写真、綺麗に撮れてますね。
うまく反射を利用して、質感が良く出ていると思います。(^_-)-☆

「時香忘(ジコボウ)」 やはり、ニャンさんも気になっていたのですね!
私も、気になりつつも、寄らず仕舞いでしたが、
去年の6月、横浜の父を呼んだ時、ここでコースを頂きました。
お洒落な雰囲気と、チョットした心使いがうれしいお店ですね。
そして幻の蕎麦は、腰があり、のど越しが良くって、美味しく、
このコースでこのお値段、リーズナブルでした。

ベーコンは気がつかなかったか、その時はまだ無かったか?
美味しそうですね。

「夜明け蕎麦」は、無かったような・・、
でも、その時は、他の限定のおそばを頂きました。
「おやまぼくち」を使った、腰のあるお蕎麦が ”幻” ということのようですね。
その「おやまぼくち」も近くにはなくなって、
三岳の山奥まで採りに行く、というお話をされていました。

ありがとうございました。☆☆☆

moo様

こんにちは。
昨日は遅くまでお仕事ご苦労様でした。
お返事、遅くなりごめんなさい^^;

今回は高い山にはことごとく、嫌われたようです・・・(ρ_;)
次回に期待です☆

この日の青空はとても気持が良かったですね☀

火の見やぐらのある風景って好きです。
じゃ私はmooさんのご自宅の側で写真を撮っていたんですね^^☆
あの自動販売機はこの道を通るとき
いつもペットボトルのお茶を買っています☆
何だかより親しみを感じます^^
今度はそのお蕎麦屋さんへ行ってみます。

ありがとうございます。
マンホールやっと撮れました^^

時香忘さんコースもあるんですね。
外から見てると少し入りにくいですが
店内とお店の方は温かみがあっていいですよね。
お父様もお喜びになったのではないでしょうか^^☆
「おやまぼくち」採りに行くのも大変なんですね。
本当に 幻 ですね。

ありがとうございました☆☆☆

開田高原と言えば以前御嶽山の頂上から写真を撮ってお見せしますよ!と約束しましたが未だに果たせません。
一緒に行く予定の人が体の不調でそれどころでは無い状況が未だに続いているからです。
ワンダーホーゲルには計画のリクエストを出しているのですが以前行っているからとつれない返事、、、

店構えと言い蕎麦と言い美味そうです!

よし坊様

こんにちは。
一緒に御岳山へ行く予定の方、体調不良・・・心配ですね。
早く元気になられる事、祈っています。
何時か・・何時か・・・でいいんです。
よし坊様のそのお気持が嬉しくって☆
ありがとうございます m(_ _)m
御岳山に登られる日が訪れた時、
私達がもし、もしも開田に引っ越していたら
是非、お立ち寄りくださいね。
小さな喫茶店を家の一角でできればと思っています☆
これは私の夢なのですが・・・コーヒーご馳走します^^

「時香忘」おすすめです。
お洒落で落ち着いていてお蕎麦も美味しかったです。

ありがとうございました^^☆

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