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2010年6月 7日 (月)

丹後半島 浅茂川温泉と静御前

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丹後半島・間人

昨日の日曜日、丹後半島へドライブに行ってきました。

またかぁ~と呆れられそうですが、私の大切なカメラは再び入院中・・・(;´д`)トホホ…
なので今回の記事の写真は、以前に撮影したものを使ってのブログとなりました ^^;

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昨日は良いお天気。
京都市内は朝から気温が上がり蒸し暑かったです。
それでも丹後半島に入ると海が近いせいか風は爽やかで気持ちが良かったです。

今回の丹後ドライブ一番の目的地は丹後半島、京丹後市網野町浅茂川にある
浅茂川温泉「静の里」です。

 浅茂川漁港(丹後半島あれやこれやより) 

 
浅茂川温泉静の里(丹後半島あれやこれやより)

此方の日帰り温泉施設ははじめて来ました。
浅茂川漁港と日本海を見渡せる高台に建つ日帰り温泉施設です。

此方には室内温水プール・土産物売り場・レストランなどがありました。
まずはお腹が空いたので施設内のレストラン「おり姫」で昼食です。
テーブル席とお座敷席、そして、窓際にカウンター席があります。
私達は海が一番よく見渡せるカウンター席に座りました。
麺類や刺身定食、網野名物ちらし寿司、にぎり盛り合わせ、海の幸などのメニューがありました。
私達はにぎり9種盛(1,080円)とみそ汁(180円??)を昼食としました。

昼食の後は2階にある温泉へ。
浴場からも勿論、浅茂川漁港と日本海がよく見えます。
お湯は少々ぬるめでした。
青い空と海、漁港を出入りする漁船、遠くに琴引き浜も見えます。
小さいながらも露天風呂もあります。
吹く風は涼やかで頭上ではトンビがゆっくりと飛びまわり、なんとものどかな入浴です。

湯上り後は休憩所で一休み。

浅茂川温泉「静の里」
●入浴料金:大人600円・3歳~中学生400円
●泉質:低張性弱アルカリ性高温泉

温泉施設を出た後、静御前を祀った静神社方面へ向いました。

 静神社(丹後半島あれやこれやより)

静御前は網野の磯(海辺の小さな村)で生まれたとされています。
源義経との間に生まれた子供は頼朝により生まれたその日に殺されてしまい、静御前は故郷である網野町、磯に戻り生家跡に小さな庵を建て義経の無事とわが子の冥福を生涯祈り続けたとされています。

静神社は浅茂川から曲がりくねった海岸線の道を西へ向うと磯という集落がありその集落のはずれに、ひっそりと静神社はあります。
高台に位置するので神社からは海が見渡す事ができます。
波乱万丈の20年余りと言う短い人生を送った静御前も今は静かに故郷の町で波音を聞きながら眠っているかのように感じる場所でした。

静御前が義経への思いを詠んだ有名な歌(詩歌)があります。
「しづやしづ賤のをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」
この歌に出てくる「をだまき(苧環)」の花が咲いていれば見てみたいと思いましたが、静神社の近くには残念ながら咲いていませんでした。
旅空の雲様のブログに苧環を見事に美しく撮影された写真を載せておられます。
是非、ご覧下さい。→ 「季節の移ろいと旅空の雲」を訪ねて 苧環(おだまき)

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カマヤ海岸

静神社のある半島から府道?を西へ向うと夕日ヶ浦温泉へ出ました。
そこから経ヶ岬方面へ向い宇川まで来ると凄い車の量と人が大勢、歩いています。
何?何があったの?
このあたりでこんなに大勢の人が歩いているのを見たのははじめてです。
どうしても気になったので交通整理をしておられる警察官の人に「何があったんですか?」と聞いてみました。
航空自衛隊経ヶ岬分屯基地で航空ショーが行なわれたんだそうです。
皆さんよくご存知ですね。
ちょっと見てみたかった気がします・・・・☆

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由良川の霧(2010年2月26日撮影)

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由良川の霧(2010年2月26日撮影)

最後の写真2枚は2月に撮影した写真ですが、見事に失敗作でファイルの中で眠っていたものです、、、、、、見られたものじゃありませんが、永久に眠らせるのはかわいそうなので載せさせていただきました・・・^^;  お粗末で申し訳ないです、、、、

                               ※観光日:2010年6月6日(日)

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コメント

ニャン 様
こんにちは。
ニャン様の格調の高い日記を拝見していますと、ますます丹後半島への憧れが強くなってきます。
カメラが入院中とは思えないほど写真が充実しているのには驚きました。
浅茂川温泉「静の里」はとっても良さそうですし、お魚も美味しいのでしょうね。
そして、静神社があるのですね。静御前はかわいそうでなりません。
私のブログの苧環を格調の高いニャン様のブログでご紹介いただきましてありがとうございます。とても光栄に思っています。
最後の2枚のお写真は2月にニャン様が撮影されたものなのですね。
幻想的で、水墨画調で、そして、シックで味わいのある写真だと思います。お蔵入りにしなくて良かったと思います。

貴重な日記にご紹介くださいましてありがとうございました。
今後ともご厚誼くださいますようよろしくお願い申し上げます。

旅空の雲様

こんにちは。
私のブログ内でのリンク、快く承諾頂きありがとうございます。
そして格調高いとコメント頂き照れながらも
((w´ω`w)) ← こんな顔で喜んでいます ♪ ありがとうございます ♪
苧環の花がどんな環境の中咲くのかよく知らないのですが
旅空の雲様の苧環の花の写真を拝見した時
静御前の化身のように思え、静神社周辺で
苧環の花を探してしまいました^^

丹後半島は景色は勿論の事、魚介類やさつま芋、果物、お米なども
とても美味しいところです。
そして何より丹後半島のホッとできる雰囲気がとても気に入っており、
海水浴で混雑する夏と雪の有る季節を除き、ついつい丹後半島へ
足が向いてしまいます ^^☆

最後の2枚の写真、お恥ずかしいです、、、、
でも、褒めていただいたのでお蔵入りにしなくて良かったです ^^

此方こそ今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。

こんにちは、ニャンさん。

カメラ治ったのかと、思ったら、
まだ、入院中でしたか!?重症なのかなぁ?
たとえ、以前に行った所でも、撮りたかったのではないでしょうか!?(-.-)
お察っしします。

そちらは、すっかり夏のようですね。
こちらは、今朝はまた、ストーブに火をつけました。(>_<)
隣のおばあちゃんは、今年の農作物の出来は、良くないよ!きっと!
とおっしゃっていました。

丹後半島の海沿いのドライブ、いいですね!
暑い夏の日でも、気持ち良さそうです。
開田に住んでいると、海にあこがれちゃいます~ぅ!

静御前、ゆかりの地、
そして、「しづやしづ賤のをだまき くり返し・・・」の歌の、
をだまきって、どんな色のだったんでしょうね?
開田に自生するオダマキは黄色っぽいですが、
「旅空の雲」さんのはまた、変わった色ですし・・・。

静御前と義経、そして頼朝と政子の逸話を胸に、
そのゆかりの地を旅する、なんて素敵なことでしょう。(^_-)-☆
こういうことも、旅の楽しさの一つですね。
私などは、食べることが主ですが・・。^_^;

そして、最後の写真、
きっと、ニャンさんのイメージしたものと、違っていたのでしょうね、
でも、写真って、多かれ少なかれ、皆さん、そうだと思います。
プロの写真家でも、自分のイメージ通り撮れる人はいない、
と聞いたことがあります。
川に霧が流れていることが、ちゃんと見る者に伝わってくるので、
大丈夫です。
この写真がないと、なんにも分かりません。(^_-)-☆

海風と潮の香り、ありがとうございました。☆☆☆

moo様

こんにちは。
カメラ今回は家の中でガッチャンのわりには打ち所が悪かったようで
かなり重症のようです、、、、
今月の16日に退院するので迎えに行く事になっています ^^v

そうなんです・・・^^;
以前に行った事がある所でもやはり撮りた~~い!って思います。

今朝の開田高原はストーブが必要だったんですか?驚き!
そういえば滋賀県の母に今朝電話したらストーブつけてるって言ってました。
此方は今日は幾分か過しやすいですが、昨夜は蒸し暑くって
クーラーを付けちゃいました c(>ω<)ゞ
農作物の出来が心配ですね・・・。
私は個人的にとうもろこしが心配です、、、、、

オダマキの花、旅空の雲さんのお写真ではじめて知ったのですが
開田高原に自生しているオダマキはまた花の色が違うんですね。
う~~ん・・・花も奥が深いですね、、、、。驚きました。

丹後半島には静御前、小野小町など七人の女性の伝説があり
「丹後七姫伝説」と言うらしいです。
それぞれの伝説を胸に観光すると何となくロマンを感じます ^^

最後の写真、私のイメージとはトコトン異なっていました~!
優しいお言葉をありがとうございます。
霧が流れいる事が伝わってくる・・・と言っていただけただけでも
恥を忍んで載せてよかったし、とても嬉しいです ^^♪
何時かはこれぞ霧!という写真を撮ってみたいです☆

ありがとうございました☆☆☆


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