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2010年3月 8日 (月)

南禅寺界隈

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永観堂を観た後、南禅寺方面へ向いました。
途中、真新しい竹垣が目を惹きました。
今は周りの風景からちょっと浮いたような真新しい竹垣も年を重ねるごとに風情の
ある竹垣へと変わって行く事でしょう・・・。

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今日の昼食は湯どうふを食べようと決めていました。
皆さんもご存知のとおり南禅寺界隈には湯どうふ料理専門店や湯どうふを名物料
理としている料理店が多いです。
専門店として有名なのが順正や奥丹、湯どうふを南禅寺名物料理としている京料
理 八千代などがあります。
お店の名前は知っていても南禅寺の料理店で湯どうふを味わった事がありません
でした。
湯どうふを食べたくなったら何時も嵯峨野界隈へ行っていました。

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ゆどうふ・奥丹

数ある湯どうふ店で今回、選んだのが老舗の「奥丹」です。
午後1時半をまわっていたのに行列ができていました。

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待ち時間は行列が長いわりに10分程度と聞いたので、待つことにしました。
結局、15~20分ほど待たされました。
私達を先頭に「お待たせいたしました。はい、2名様、2名様、6名様・・・・此方のお
客様まで二階へお上がり下さい。」
2階の中広間?のような部屋に通されました。
まるで、団体旅行できた時の昼食のようです、、、、、^^;

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お料理はゆどうふコース、一種類のみです。(税込3,150円)
胡麻豆腐・とろろ汁・木の芽田楽・ゆどうふ・精進揚げ・御飯、香の物という内容です。

コース一種類なので、料理が運ばれてくるのがとても早いです。
まるで流れ作業のようです。
木の芽田楽、急いで調理されたのか中は冷たく、焼きむらも気になります、、、、
奥丹といえば360年余りの伝統を育んできた老舗、残念です。

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南禅寺・三門(重要文化財)

食事の後は、すぐ横の南禅寺さんを散歩です。

石川五右衛門の「絶景かな絶景かな」で知られる南禅寺の三門です。
南禅寺さんの三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ日本三大門のひとつに数えられます。

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南禅寺さん境内にある「水路閣」です。
私の好きな場所でもあります。
明治18年に着工された水路閣は、当時、市の年間予算の十数倍という巨額な工
事費は国からの助成や府の予算だけでは足りず、目的税を設け市民への増税で
賄われ、市民からの批判と反発や近隣県の反対を受けながら明治23年に完成。
そんな歴史を持つ水路閣も今は風土に溶け込んだ景色となり、味わい深い建築物
となりました。
今も毎秒2トンの水が流れています。

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岡崎動物園と疎水

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岡崎・疎水

今回の京都プチ観光もこれで終わりです。
後、数週間もすれば桜も開花すると予測されています。

岡崎疎水の桜も見事に美しく、その頃には多くの方が訪れる事でしょう。

                              ※観光日:2010年2月21日(日)

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京都散策と京都の話」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、ニャンさん。

今日は、南禅寺登場で何となく嬉しいです。

恥ずかしながら、
京都へ行ったのは中学の修学旅行と、友人と美山~三千院、
そして一度だけ紅葉を撮ろうと南禅寺あたりをウロウロ、
3回だけです。^_^;

その時の「水路閣」が印象に残っています。
今も現役、建設の技術力はすごいものだと思います。
また、美的にも味わいのあるものですね。

今時は、静かでよさそうですね。
なんとなく、夏も涼しくて良さそうに感じます。

ありがとうございました。

moo様

こんにちは。
修学旅行は京都でしたか・・・
私の中学の時の修学旅行は長野県、白樺湖でした。
私達の前までは東京、日光でしたが
生徒に行きたいところをアンケートし、決まったのが
白樺湖から富士五胡、清水でした。
お互い随分前になりますね ^^;
でも、修学旅行っていう言葉に懐かしさを感じました。

「水路閣」は変な言い方かもしれませんが
京都であって京都でない何処か異質でいて周りに
違和感なく溶け込んでいるところが好きです☆

今の時期は比較的静かですが、もう数週間すれば
このあたりも車の渋滞で大変です。
陽当たりが余りよくないので夏場でも少しは涼を得る事が
できますが、やはり蒸し暑いですぅ、、、、、

moo様のお撮りになった南禅寺あたりの紅葉の写真
拝見してみたいです ^^

何時もおおきに~さんです☆

老舗の豆腐料理屋もこのブログを読むと行きたくなくなりますね。
お昼時には何時も並んでいるのを見てパスして居ました。
中まで火が通っていない・焼ムラは箱根の桜井茶屋(豆腐で知られる)で経験があります。嫌なものです。

よし坊様

こんにちは。
そうなんですよね。何時もお昼時は並んで居るんですよね。
此方の料理店パスされて正解ですぅ、、、、。

老舗で名高いお店なので期待して並ぶ事が嫌いな
私達が並んだのに、見事にはずれました~ ^^;
正直、何で?と残念な思いでした。


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