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2009年7月 2日 (木)

「旅21」 その6-ばらずしと浦嶋神社

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京都府京丹後市網野町に日本料理の「とり松」さんというお店があります。
丹後半島の国道178号線に「とり松」さんの“ばらずし”の写真入り広告看板があり、この“ばらずし”にず~っと心魅かれておりました。

今回、初めてその“ばらずし”を食べにお店へ入ってみました。

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丹後セット

メニューは色々ありますが、このお店の名物は何と言っても “ばらずし” 。
ばらずしの単品もありますが、丹後と言えばやはり海の幸は外せません。
地魚のお刺身とばらずしがセットになっている「丹後セット」があったのでこちらを食べる事にしました。(1800円)

普通ばらずしといえば炊いた具材を酢飯とまぜ合わせその上に錦糸玉子や椎茸、紅しょうがを盛り付けますよね。
でも「とり松」さんのばらずしはちょっと違います。
折に酢飯を詰め、その上に鯖のそぼろと干瓢をちらし、更に酢飯を重ね、その上に鯖のそぼろ、干瓢、たけのこ、錦糸玉子、椎茸、かまぼこ、青豆、しょうがを盛り付けられています。形状としては押し寿司(箱寿司)のようなものですが押し固められていないので、酢飯は意外とふっくらとしています。

この形のばらずしは、京都府京丹後地方に古くから伝わる独特のお寿司だそうです。
この地方では、このばらずしをお祝い事やお祭りなど人が集まる時に各家庭で作る、もてなし料理のようです。

とり松さんのばらずしは、具材のまろやかな甘味と酢飯の酸味が程よくマッチしたとても美味しいばらずしでした。食べに入って良かった~☆

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昼食を終えた後は、丹後半島をドライブ。
久しぶりに浦嶋神社を見学に行きました。(京都府与謝野郡伊根町字本庄浜)
上の写真は、浦嶋神社の前にいある水之江里浦島公園にたてられている乙姫と浦嶋太郎の像です。
まん中の円は、常世への入口でしょうか?

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鳥居

浦嶋神社です。
全国に浦嶋伝説はありますが、最も起源が古いといわれているのが伊根町に伝わる浦嶋伝説だそうです。
浦嶋神社は宇良神社とも呼ばれ、創祀年代は天長2年(825)7月22日とされ、浦嶋子(うらのしまこ=浦島太郎)を筒川大明神として祀っられています。

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拝殿

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拝殿には亀の甲羅がありました。
「この亀の甲羅ってもしかしたら浦島太郎を竜宮城へ案内した亀かなぁ??」と夫と話していると丁度、神社の方が通られたので聞いてみました。
「いえ、違います。浦島太郎は竜宮城へは船で行ったんですよ。」と意外な返事が返ってきました。
えっ!船で竜宮城へ行ったの??????
もっと詳しい事を伺いたかったのですが、神社の方は団体さんのお出迎えに行ってしまわれました。
船で?じゃあ浦島太郎は自力で海へ潜り竜宮城へ行ったのでしょうか??
疑問が残りました・・・・。

浦嶋神社には玉手箱や浦嶋縁起絵巻など、伝説の宝物が残されています。

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本殿

歴史の長さと重さをを感じさせる本殿です。

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鳥居

この後、今夜の宿泊地、天橋立へ向いました。 

                                               つづく
                              ※旅行日:2009年6月18日(木)

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