« 京都・にしんそば | トップページ | 「旅21」 その2-蛍・三朝温泉 »

2009年6月20日 (土)

「旅21」 その1-鳥取県・智頭(ちづ)宿

096_001
諏訪神社御柱祭り

智頭は鳥取市から国道53号線(智頭街道)を車で約50分、中国山地の山間にある旧宿場町です。
テレビで智頭宿を紹介されているのを見たときから来てみたいと思っていた町です。
念願かなって、やっとやってきました智頭宿へ・・・。

冒頭の写真は6年ごとの申年と寅年に行われる「諏訪神社御柱祭り」に担がれる御神木のようです。
観光用駐車場に飾られていました。

※下の 続きを読む をクリックお願い致します。

096_039
上町坂

096_005

096_007

上町坂通りには歴史の重さを感じさせるような立派なお屋敷が建ち並んでいました。

096_040
杉玉

智頭は「杉の町」としても有名なんだそうです。

杉玉といえば造り酒屋さんが新酒を仕込んだ酒蔵にぶら下げられているものですが、智頭宿では家々の軒先に吊るされており、智頭のシンボルになっています。

096_038

こちら ↑ のふくろうも杉玉のアレンジ版とでも申しましょうか、ちょっと愛嬌のある可愛いふくろうが軒先に吊るされていました。

096_008
興雲寺(こううんじ)

上町坂通りに古そうなお寺さんがあったので見学してみました。

096_010

このお寺は禅宗のお寺さんだそうです。

096_017
石谷家住宅

智頭宿は鳥取藩初代池田光仲公の参勤交代の宿泊地と決められてから、町屋が軒を並べ、町方・在方・他国商人との交流で賑わうようになった宿場町です。
(観光パンフレットより抜粋)
その中央に位置するのが石谷家.。

石谷家住宅は国登録有形文化財であり智頭町指定文化財でもあります。
※入館料金:大人500円・高校生400円・小、中学生200円

096_019

096_022

096_023
江戸座敷

096_021
新建(しんだて)座敷

096_032

↑ こちらの箱のようなもの何だと思われますか?

私も初めて見ました。
「これ、何?」
夫に聞いてみました。
「見たことないか?」
「はじめて見た・・・・・。」

これは昔の冷蔵庫だそうです。
上の扉の中に氷を入れ下の段に飲み物や食べものを入れるんだそうです。
下の段にラムネが冷やされ売られておりました。
ラムネはしっかり冷えていました。
うん。なるほど・・・・。

096_028

二階の窓からはこんな ↑ 景色が見えます。

096_015
消防屯所(右側の建物)

096_044
お食事処「もみの木亭」

趣の有る食事処を見つけたので「もみの木亭」さんで昼食です。
もみの木亭さんは、明治後期の建物で智頭宿内の特徴的な町屋のようです。

お庭を眺めながらの昼食です。

096_008_2
柿の葉寿司

もみの木亭さんでざる蕎麦を注文したところ「智頭町の特産品、柿の葉寿司も一緒にどうですか?」と勧められたので柿の葉寿司を一緒にお願いしました。

柿の葉寿司といえば京都に住む私は奈良県を一番に思い浮かべます。
智頭の特産品とはちょっと意外でした。

奈良県の柿の葉寿司は柿の葉で包まれていますが、智頭の柿の葉寿司は柿の葉の上にお寿司が乗せられています。
お味は山椒の風味がアクセントになった大変美味しい柿の葉寿司でした。
超オススメの柿の葉寿司です☆

もっと智頭の町を散策したかったのですが、雷が鳴り出しました。
雨も降ってきたので大慌てで駐車場に戻りました。

                                               つづく

                           ※旅行日:2009年6月16日(火)

« 京都・にしんそば | トップページ | 「旅21」 その2-蛍・三朝温泉 »

グルメ」カテゴリの記事

山陰」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

風情ある町並み」カテゴリの記事

コメント

杉玉は小樽のお勧め伊勢すしの軒先のシンボルでもあります。
日本家屋に似合いますね。りっぱなお庭とお宅の歴史を
感じます。どちらも相続税で今の世の中は3代継承は
できないのでしょうかねえ?文化財で残って良かった。
その冷蔵庫見た記憶があります。奈良の柿の葉すしは
奈良のは大好きで東京駅ホームや札幌大丸で買いますよ。
こちらは新鮮さがいいですね。

Juneさま

こんにちは。コメントをありがとうございます。
小樽の伊勢すしさん。杉玉が吊るされているのですね。
いい目印になりそうです。
Juneさんにご紹介頂き、とても楽しみにしていた伊勢すしさん・・・
今年は行けそうもありませんが、来年には是非!是非!と
予定をたて楽しみにしております☆

相続税・・・取りやすい所から取ってやれ!とでも申しましょうか
まったく何とかしていただきたいものです。

奈良の柿の葉寿司、札幌の大丸でも売っているんですね。
我が家も奈良の柿の葉寿司が大好きで京都駅で時々買います。
智頭の柿の葉寿司も樽で2~3日ねかせるそうですが
私達がいただいたのは、朝に作られた柿の葉寿司で
Juneさんのおっしゃるように新鮮さがよかったです。
お店の方も「私は2~3日ねかせたお寿司より、できてすぐの方が美味しいと思います!」とおっしゃっておられました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1082191/30196355

この記事へのトラックバック一覧です: 「旅21」 その1-鳥取県・智頭(ちづ)宿:

« 京都・にしんそば | トップページ | 「旅21」 その2-蛍・三朝温泉 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ