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2009年2月18日 (水)

【滋賀県】近江八幡(おうみはちまん)

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滋賀県・近江八幡・八幡堀

滋賀県近江八幡は琵琶湖の東側中央に位置します。

近江八幡は近江商人発祥地の一つとして知られています。
水郷めぐりや時代劇のロケ地としても有名な八幡堀があり、古い町並みが残る町です。

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近江八幡の市営駐車場に車を停めて散策に出発です!(駐車料金500円)

まずは八幡堀沿いの「かわらミュージアム」へ向いました。
八幡堀には桜が多く植えられています。
今年の桜の開花は例年に比べ早いと予想されていますが、今はまだしっかりと硬い蕾です。満開になったら綺麗でしょうね・・・。

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かわらミュージアムの敷地内の歩道には瓦が埋め込まれており、よく見ると幾何学模様や花が瓦で描かれています。

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                     かわらミュージアム

何故、八幡に「かわらミュジアム」があるのだろう?
観光パンフレットを見てみました。
なになに・・・江戸時代からここ近江八幡では瓦作りが盛んに行われており、その瓦を「八幡瓦」と言う。ふ~ん、初めて知りました。
江戸時代には八幡堀沿いに瓦を作っている所が15軒ほどあったそうです。
ミュージアムの館内には八幡瓦や世界の瓦が紹介されているようです。
でも、館内には入らずにすぐ横の八幡堀を歩いていく事にしました。

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八幡堀は八幡山城を防御するために作られましたが豊臣秀次はこの八幡堀を運河として利用する事を考え、琵琶湖を往来する船をすべて八幡の町へ寄港させました。
その事が近江八幡のまちを発展させた理由のひとつです。(観光パンフレットより抜粋)
水は濁っていますが風情があります。

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八幡堀沿いには白壁の土蔵や旧家が建ち並び、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

そんな八幡堀にも存続の危機が訪れた時期があったようです。
昭和30年ごろの高度経済成長期には八幡堀はドブ川のようになり埋め立てられようとしました。
しかし、「八幡堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」の合言葉により、市民が立ち上がり、清掃活動に取り組み、その結果、次第にかつての姿を取り戻すようになり、現在でも清掃活動が行われています。(観光パンフレットより抜粋)
つぶす事は簡単だけれど守っていくのは大変なんですねぇ~。

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明治橋

八幡堀には、この日も観光客や写真・絵画の愛好家の方々が多く訪れていました。

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近江商人の町並み・新町通りを見る前に、お土産物店をのぞいて見ました。
上の写真は「ちょうじ最中」や「丁子麩」を売っているお店です。
他にも織田信長ゆかりの「赤こんにゃく」や工芸品などを売っているお店もありました。

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近江商人の町並み・新町通り

江戸時代末期から明治にかけて建築された商家が建ち並んでいます。

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上の4枚の写真の右下の家を見たとき夫は、自分の通っていた小学校を思い出すといい懐かしそうにしていました。

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左側の写真は八幡瓦で作られたモニュメントです。面白いですね。

右側の写真はバームクーヘンで有名な「クラブハリエ日牟禮館」です。
県内はもとより他府県ナンバーの車も多く、駐車場はごったがえしていました。
店内にも凄い行列ができていました。
行列に並んでまで買う気がないのでパスしました。

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                日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)

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ちょっと歩きつかれたので休憩に「ギャラリーカフェ天籟宮」という築180年の町屋を利用したお店に入りました。

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カフェの店内

昔は畳屋さんの家だったという店内。
懐かしい火鉢が置かれ、窓からは八幡堀も見えレトロな雰囲気がいいです。

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コーヒーを飲みながら、懐かしさに浸りました。

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店内には作品が並べられています。
右側の障子紙は繭でできているそうです。庭の木々の緑が繭障子紙を通して見える感じが面白く、幻想的でもあります。この障子も作品のひとつだそうです。

今日の散策はここまでです。
約5キロ近く歩き疲れました~。

でも、お天気にも恵まれて気持ちの良い一日でした。

                                観光した日:2009年2月15日

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コメント

懐かしい景色
以前行った時の事を思い出しました。こお言う景色は癒されるし安心感があって僕も好きです。
直近では3年ほど前、男ばかりで近江牛を食べに京都の帰りに寄りました。
肉屋さんがやっている料理屋でしたが僕が幹事では無かったので店の名前は忘れましたが ““美味かった〜””


よし坊様
こんにちは。
懐かしく読んで頂け嬉しいです^^☆
こお言う景色は何度見ても飽きないし、心の故郷という気がします。
近江牛を食べに京都へいらっしゃったんですね。
羨ましいほど贅沢です~。
あまりメジャーじゃありませんが京都牛というのを
食べさせてくれるお店も数件あります。
今度、京都へおいでになる時は、是非、試しに食べてみてください☆

こんにちは。
近江八幡!行ったことはないのですが、憧れの町です。
八幡堀に代表される、水のきれいな町というイメージがありましたが、保存されるのには、大変なご苦労もあるんですね~。
昔からの町並みと、今の感覚が上手に融合して、何度でも訪れたい雰囲気のような気がします。
行ってみたいな~。

たかきび様
こんにちは。
八幡堀や水郷めぐりの川は正直言って、悲しいかな水が綺麗というわけではないのですが、風情はしっかりあります。
水は濁っていますがゴミが浮かんでいるというような事はなく、堀を掃除していて下さる方々に感謝です。
近畿圏の方にとっては滋賀県は気軽に観光できる良い場所ですが、意外と遠くからの観光客の方が少ないように思われます。
滋賀県も見所一杯、自然も古い町並みを残す場所もあり、
私は良い観光地だと思います。
たかきびさんの所からは遠いですが、是非、一度おいで下さ~い☆

近江八幡。すてきな町ですね。こんな堀川埋めたら後悔するのはあたぼぉですよね。
Tombeeも行ってみたい町のひとつとして記憶に残しておきたいと思います。

Tombeeさま
こんばんは。
近江八幡の町並み・堀川気に入っていただけたようで
隣の県に住む住民としても嬉しいです♪
近くの水郷に野鳥も一杯いますよ~☆
是非、おいでください。

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