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2008年12月12日 (金)

祇園界隈とお茶事の梅(京都)・1

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京都南座

四条通り南座から祇園町へ

昨日は「お使い物」を買いに四条祇園町へ出かけました。
昨日の京都は時雨(しぐれ)そうな空模様と青空が行き来する変なお天気。
でも、気温は高めで温かかったので、日頃の運動不足を少しでも解消するために祇園界隈を歩く事にしました。
四条河原町で市バスを降り、四条通りを東に向かい歩きました。

南座には、「まねき」看板が上っていました。「勘亭流」の文字で書かれた「まねき」看板を見ると年の瀬だなぁ~と感じます。

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南座「まねき」看板                     出雲の阿国

「まねき」看板を上げる「まねき上げ」は先月の25日の朝に行なわれました。年末恒例の顔見世興行に出演する歌舞伎役者らの名前が「勘亭流」という独特の文字で書かれ南座の正面に飾られます。合計58枚だそうです。

この顔見世興行は今月の26日まで行われます。
その後、年明け1月3日から南座で行われるのが「出雲の阿国(おくに)」

ここで少し「出雲の阿国」について簡単なご説明を・・・。
               (出雲の阿国像の側に建てられている説明看板より抜粋)
歌舞伎の元祖といわれている出雲の阿国。
1603年(慶長8年)、出雲の阿国は四条河原で伊達男風の扮装で「かぶきおどり」を披露、関ヶ原合戦後のすさんだ世に都人を驚かせ絶大なる喝采を浴びました。
江戸時代に入ると風紀を乱すと女歌舞伎禁止令が出て、男が女形を演じるようになり今日の歌舞伎に発展しました。
という訳で出雲の阿国の像は、南座に近い四条大橋そばに建てられています。

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おうすの里

南座を通り過ぎさらに四条通りを東へ歩いていくと花見小路通りの少し手前に今日一番の目的のお店。「おうすの里」という梅干専門店があります。
こちらの梅干と出会ったのは、数年前に京都嵐山の湯豆腐屋さんで食事をした時のこと。湯豆腐のコースの中で出された梅干がほんのりと甘酸っぱく大変美味しかったんです。
(もちろん湯豆腐もとても美味しかったです)
それでお店の方に伺うと「おうすの里というお店のお茶事の梅」です。と教えていただいたのがこちらのお店です。

11_010 それから時々、お茶事の梅をお使い物や自宅用に購入するようになりました。

店内に入って商品を眺めていると「お茶をどうぞ」と用意されたのが左側の写真です。
お茶は梅昆布茶。梅柄の小皿には試食用の梅を使った商品が梅の花の柄に合わせるように5種類出されました。
爪楊枝が刺さっているのが梅ごぼう。そこから時計回りに梅を使ったはりはり付け・梅干・お茶事の梅・紫蘇巻きです。その他に梅の入ったすぐき漬け・梅のりなどを試食させていただきました。
梅干以外のお漬物等にも全て梅が入った商品が売られています。
梅ごぼうはごぼうの独特の風味と食感があり、梅の酸味でさっぱりとしていて美味しかったです。

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上の写真は家で食べるように買った「お茶事の梅」です。早速、夕食時に頂きました。酸味が強くなくほんのりとした甘みがやはりとても美味しかったです。

この後、花見小路から巽橋あたりを散策です。          

                                    ・・・・・つづく・・・・・

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コメント

ニャン様、おはようございます。
風情のあるところにお住まいで、私から見ればちょっとのお散歩も観光しているようで羨ましい気分です。
京都は盆地で、暑くて寒いと聞きます。その分、季節の移ろいがはっきりして旅情を誘うのでしょうね。
以前、花見小路の奥まったところにある和風の茶処へ入ったことを思い出しました。

ごくらくとんぼ様
おはようございます。
京都は本当に暑くて寒いところです。北海道からいらっしゃった観光客の方が「ある意味、北海道より寒いです!!」といっておられたほど冬は底冷えします!!
花見小路のちょっと奥まった茶処はなかなか風情があっていいですよね。舞妓さんの名前のはいったうちわが飾られたりしていて、運がよければ舞妓さんに会えたりして・・・。
近頃は「な~んちゃって舞妓さん」も多くて、それでも皆さんカメラに収めてらっしゃいます^^

お茶をどうぞと言って出された品、それだけでも満足しちゃいそうな品。そんなさりげない所が如何にも京都らしいですね。
漬物の事で以前のブログに出た“野沢菜” チョット遅い時期に上越等信州にスキーに行き、出されるベッコウ色に変色してしかもザクッと切った固まりに氷が付いている!
そんなの食べるとホントに幸せです。漬けてたいして時間が経っていないのよりベッコウ色のが何故か美味く感じるんですよ僕は。勿論青いのも悪くはないです。

よし坊様
こんにちは。
お漬物って地方色豊かで好きです。
ベッコウ色した野沢菜、美味しそうです☆また、氷がついているのも雪国らしくていいですね^^そんな野沢菜、食べてみたいです。
でも、そこまで保存しておくのも大変でしょうから、考えたら贅沢なお漬物かもしれませんね。
どぼ漬け(ぬか漬け)もベッコウ色に変色して、酸味が強くなったものを少し “けだし”(水にさらす)して、すりおろした生姜に醤油をかけて食べるのも好きです。

こんばんは。
ちょっとお買いものも、ニャンさんのお宅からでは、本当に観光気分ですね。
うらやまし~。
修学旅行を思い出します。
「お茶事の梅」上品で、美味しそうですね・・・。
梅昆布茶も・・・。
梅づくしのお店、いつか京都にいける時まで、覚えておきます。
メモ、メモ・・・scissors

京都に行ったとき、南座の顔見世のポスターをあちこちで見ましたね。恒例行事で年の瀬の風物詩なんですね。
おうすの里のお茶事の梅、見るからに美味しそぉ~~~~! 口いっぱいに唾液がダラダラですよ~~~ぉ^^

たかきび様
おはようございます。今朝の京都は暖かいですsun
祇園界隈も年に数回しかいかないので、結構、観光気分で~す♪♪
お茶事の梅、お勧めです。自宅用には少しケチって小粒の小分けされていないものを購入しました。このあたりが主婦なんですねぇ~。
他にも梅茶漬けなども売られています。
京都にいらっしゃる時は、是非、のぞいて見て下さい☆

Tombee様
おはようございます。
年末の顔見世興行は、おっしゃるように冬の風物詩になっています。
「まねき上げ」が行われると京都ではトップニュース扱いです^^☆
「祇園界隈とお茶事の梅・2」には、艶姿の綺麗どころの写真を1枚ではありますが、載せさて頂くつもりで~す (*v.v)。

この前 ご紹介してくださった梅ですね。
通販で絶対買います。
顔見世が見れるなんて羨ましい。
京都のことが紹介されると ホント観光気分で
拝見してしまいます。
これからも京都情報楽しみにしています。

June様
おはようございます。
そうで~す☆この前、紹介させていただいた梅です☆
試しに召し上がってみてください^^
ご存知のとおり、京都市内は狭くその中に観光名所がギュット詰まっており、皆さん結構、京都をご存知なので中々、隠れた名所というのは難しいですが、これからもできるだけ京都情報もブログにアップしていけたらいいなと思っています♪
また、のぞいて見てください^^ これからも宜しくお願いします☆

お茶時の梅 通販で入手し味わいました。
とても美味しかったです。酸味が少なく
日本茶のお茶請けとしていいですね。
ご紹介ありがとうございました。

お茶時の梅 遂に入手し食べました。
甘くてとても美味しかったです。
また美味しいのがあったらご紹介くださいね。

June様
こんばんは。
お返事、遅くなり申し訳ありません。
12月18日から私のお誕生日旅行に出かけ今日22日の午後8時に
帰宅しました。
このような理由でお返事が遅くなった事をお詫びします。
お茶時の梅、通販でお買い求めになられたんですね。
お口にあいましたぁ~?
でも、おいしかったと言って頂け、とても、うれしいです☆
ありがとうございます。
また、何か美味しそうなものを見つけたらご紹介させていただきたいと思います。

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