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2008年12月15日 (月)

祇園界隈とお茶事の梅(京都)・2

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祇園・花見小路通

花見小路通から白川・巽橋

京都を代表する花街、祇園・花見小路通。特に四条通りから南側は、随分以前に電柱を地下に埋め込み、石畳を引き、伝統的保存地区となっています。

午後を過ぎるとふだん着の着物を着た舞妓さんや芸妓さんを見かけることも多く、夕方近くになるとあでやかな着物姿の舞妓さんや芸妓さんの姿が見られ祇園情緒が味わえます。

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一力亭                      芸妓さん

「おうすの里」で買物を済ませて外へ出るとカメラを手にした人と外人さんが一杯!
何?何?どうしたの?皆さんの視線の先には、とても美しい芸妓さんが旦那さん??お客さん??と歩いておられました。
二人は自分たちに向けられたカメラや視線に動じることなく、悠々とさっそうとしたお姿!
特に芸妓さんはきりっとした表情でしかもあでやかにどこまでも美しく、女の私が見とれてしまいました。京都弁でいうなら、「えらいべっぴんさん、やったわぁ~」
写真はちょっと遠慮がちに後ろ姿を撮らせていただきました。
こんなにも美しい芸妓さんは久しぶりに拝見しました。その後、お二人は四条花見小路角の「一力亭」さんへ入っていかれました。(わぁ~凄い!!)

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花見小路通にはお茶屋さんや料亭が軒を連ねています。一昔前までは、「一見さん(いちげんさん)、お断り」のところが多かったのですが、最近ではわざわざ店の前に「一見さんもお気軽にどうぞ」などと張り紙をされているお店もあります。
まぁ~お茶屋さんはそうはいかないでしょうが・・・。

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四条通より八坂神社を望む           祇園切通し

祇園切通しには鯖ずしで有名な「いづう」さんもあります。
この道を真直ぐ行くと「巽橋」です。

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白川                        巽橋

京都を舞台にしたサスペンスによく登場するお馴染みの「巽橋(たつみはし)」。
京都に住む私が訪れても風情があるというか、とても京都らしい良さのある場所です。

白川に張り出した名残の紅葉が綺麗でした。

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                        白川

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                白川に架かる「新橋」と名残の紅葉

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                      辰巳大明神

辰巳大明神はもとは、辰巳の方角を守るために祀られたと考えられるそうですが、現在では舞妓さんや芸妓さんが技芸上達を祈って訪れるようになったそうです。

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新橋通

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                        白川

春、桜が咲く頃には白川は「祇園白川宵桜」としてライトアップが行われ、新橋通りでは「花灯路」が行われます。
私の好きな京都の夜桜コースでもあります。

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四条大橋から鴨川を望む           ユリモメ

鴨川には冬場、多くのユリカモメがやってきます。この日もたくさんのユリカモメが鴨川にいました。

この後、高島屋で夕食の買物をして自宅に戻る事にしました。

私の携帯には歩数計の機能が付いており、どれぐらい歩いたか確認して見てみました。
歩数:7,617歩/距離:4.5キロ/消費カロリー:169カロリー/脂肪燃焼量:24g
消費カロリーがたったの169カロリーはちょっとショックでした!!
太るのは簡単なのに、痩せるのは大変で~す!!

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京都散策と京都の話」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
「ほんに、えらいべっぴんさんの芸妓さんどすな~。」後ろ姿だけでも・・・。
女性のニャンさんがみとれるくらいなので、相当でしょう・・・。
京都の町並みは、本当に美しいですね~。
いつまでも残ってほしいです。

こんにちわ!!!
京都の記事は嬉しいです。一時期京都にはまっていました。地名がいいですね。行ってみたくなりますもん。法鏡寺の近く、『一条戻り橋』 は地名に惹かれて行きました(^o^)。もちろん法鏡寺の人形展も観ました。それから鷹ケ峰の光悦垣もどんな垣根だろうとミーハー気分で行ってみましたよ~~。

鴨川沿いの民宿(たぶん)へ泊まったとき、深夜、うす暗い裏通りをお座敷帰りの舞妓さんがポックリ・ポックリ音を鳴らして帰るのを二階の窓からジーーっと見ていました。鮮明に浮かんできます。

たかきび様
こんにちは。
「へぇ~ほんまにべっぴんさんどしたえ」本当は、正面から写真を撮りたかったのですが、お連れさんもいはったし、ちょっと遠慮しました。
夫が「なんで、顔写してきてくれへんかったん」とちょっとむくれておりましたぁ~。(笑)
京都の景観条例もこのような町並みを眼にすると「良い条例」の気がします。特に祇園町は、そこで長い間お商売なさっておられる方が、守ってこられた景観でもあるのでしょうし、京都はやはり京都らしい景観であり続けて欲しいと私も願っています☆

ごくらくとんぼ様
こんにちは☆
地元を誉めていただくと嬉しいです。私にも「郷土愛」というものがあったんですね(笑)
さすがに京都にかなりくわしいご様子!ありがとうございま~す。
うす暗い裏通りを歩くお座敷帰りの舞妓さん、京都に住んでいても、そう簡単に見られないので、良い旅の思い出になりましたネ☆
京都には難読地名とユニークな町名が結構あるのも特徴です。
難読地名では「一口・いもあらい」「雲母坂・きららざか」「天使突抜通・てんしつきぬけどうり」・・・・・・・
ユニークな町名では「閻魔前町・えんままえちょう」「二帖半敷町・にじょうはんじきちょう」・・・など等。
また、京都へもおこしやしておくれやす☆

こんばんわ。
来年に京都に行こうかな…と計画中なので京都の記事は参考になります。ありがとうございます。
紅葉と京都の町は絵になりますね。生で見たらもっと感動的なんでしょうね。
それにしても、携帯の万歩計にはカロリーや脂肪燃焼量とかも表示されるんですね。一昔、スポーツジムで走っていましたが、なかなか消費されないんですよね、これが。

ふぐ様
おはようございます。今年も後、半月余りとなりましたね。
京都への旅の参考になれば嬉しいです。
来年の旅行の計画、立てられているんですね。
来年は、どこのお城を見に行かれるのでしょう?
どんな史跡を見に行かれるのでしょう?
ふぐさんのブログ、楽しみにしております。
本当に、カロリーを消費するのは大変ですぅ~☆

京都の京都らしさ、この界隈なんですね。。芸妓さん、まんまにきれいどすんぁ^^ 願わくばもっと前から見とぉおしたなぁ。。
伝統保存地区、いろいろな制約も大変でしょうが、遺していって欲しいものです。。

Tombee様
おはようございます。
叔父様カメラマンさんや外人さんは、真正面から写真を撮っておられました。私も遠慮せずに、撮ればよかったと少し後悔。
でも、そこが京おんなの奥ゆかしさ・・・な~んちゃって・・・^^;
芸妓さんの顔はご想像くださいませ^^
京都らしい景観を大切にして欲しいと私も願っています。

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