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2008年11月25日 (火)

温泉津温泉 (島根県)

A
島根県・温泉津温泉

この三連休は、夫も仕事で、私はパソコンだけが遊び相手という寂しい三連休を過ごしておりました。
三連休中、京都市内の観光名所近くは大渋滞!23日、用事があったので少し出かけたのですが、いつもなら車で15分のところ倍以上の時間が、かかりました。
いつの間にか鴨川にもユリカモメが渡来してきており、昨日は「雪んこ(虫)」も飛んでおりました。冬がもうそこまで来ているようです・・・。
でも京都の紅葉は今が見頃のようです。今年の京都の紅葉はここ数年で一番美しい気がします。寒暖の差が激しかったためなのでしょうね。

ここしばらく、どこへも出かけていないので当分の間、以前訪れた時の記事になりそうですが、よければ、読んでくださ~~い!!

【温泉津温泉】

「温泉津温泉(ゆのつおんせん)」は島根県大田市にある温泉です。
一昔前の日常的な雰囲気のする温泉地であり、温泉が発見され1300年という長い歴史をもち、古くから湯治場として親しまれてきた温泉地です。

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温泉津温泉は、国道9号線から少し入ったところにあります。国道9号線に大きな案内看板があるのでわかりやすいです。

温泉津温泉は、温泉津漁港から山側にのびる温泉街ですが余り温泉街という雰囲気はないように思います。
一昔前にタイムスリップしたような懐かしさと日常の営みが感じられるような温泉街です。
豆腐売りのラッパの音や自転車でアイスキャンディーを売りに来るような錯覚に陥ってしまいそうな懐かしさの残るところだと私は感じました。

昔、温泉津港は石見銀山の銀を輸出する港でもあったため昨年、世界文化遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の登録を受けました。

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外湯「薬師湯」                  「薬師湯」の入口

温泉街には2ヶ所の外湯があります。「元湯」(一番上の写真)と「薬師湯」です。

私達が訪れた日は、「元湯」はあいにく定休日だったので「薬師湯」に入りました。
建物内は、ステンドグラスが良い具合にレトロさを醸し出しています。
「薬師湯」は浜田地震(1872年)により、自噴湧出した温泉で別名「震湯」と呼ばれているそうです。
日本温泉協会・天然温泉の審査で「オール5」と最高評価をうけた温泉です。

浴槽は5~6人ぐらいしか入れないような小さな浴槽が一つだけという素朴なお風呂です。しかし、常に新しい温泉が注がれ気持ちがいいです。
地元のお客さんも多く、日常的な井戸端会議ならぬ、浴場会議が行なわれておりました。
なんとなく、こんな光景もいいですねぇ~。
お湯は少し熱いですが体の芯から温まり、とても体に効きそうな温泉でした。

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「薬師湯」屋上テラスよりの眺め

薬師湯の屋上にはガーデンテラスがあります。コーヒー(無料)も置かれており、お風呂上りに屋上で風に吹かれながら石州瓦とよばれる町並みの屋根を眺めながら頂くコーヒーは格別に美味しく感じます。

この日、温泉津温泉の旅館で宿泊しました。小さな旅館が何軒もあります。
どの旅館も懐かしさを感じるようなレトロなところがいいですねぇ~。

私達が宿泊した宿も田舎のおばあちゃんの家に遊びに来たようなそんな懐かしさと温かみを感じるお宿でした。
宿の大浴場や露天風呂からも温泉津温泉の町と石州瓦の屋根が連なる景色が見えました。
お料理も日本海の海の幸を盛り込んだお料理で素朴だけれどとても美味しく頂きました。

温泉津温泉は素朴で懐かしく、心に残る温泉地のひとつとなりました。

                                 宿泊日:2007年5月中旬

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コメント

ニャンちゃん、ありがとね。Tombeeちから30~40分の温泉津、Tombeeはまだ行ったことがないんだよぉ(--; 
銀山広域ガイドとしては、古に思いを馳せながら、銀山からの道を歩いて温泉津温泉で汗を流してみなきゃね。

Tombee様
おはようございます。そして、お帰りなさい。
京都に来てくださってありがとうございま~す。原谷苑の紅葉の写真素晴らしかったです☆
温泉津、Tombeeさんちから近いんですね。
私、温泉津の雰囲気とても好きになりましたよ~!
それに温泉「オール5」という評価を受けただけの事はある良い温泉でした。
是非、銀山からの道を歩いて温泉津温泉で汗を流してください♪
Tombeeさんがいつか故郷でガイドなさったら、是非、案内よろしくお願いしま~す☆

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