« 小雨の「かやぶきの里」 京都府美山町 | トップページ | 「旅・7」思い出の旅 開田高原・初秋 »

2008年9月18日 (木)

もうひとつの鯖街道・小浜・鯖街道ドライブ

お彼岸も近いのでお墓の掃除に行ってきました。一ヶ月前にお墓の掃除をしたばかりなのに、もう雑草が伸び放題・・・。
ありゃ~!これは草むしりが大変だ!と思いましたが、草むしり及び掃除は1時間半程で終わったので、ドライブにそのまま出かけることにしました。

089_001 089_008 
保津川下りの船を乗せたトラック          清涼寺 

嵐山に向う途中、保津川下りの船を亀岡に運ぶトラックとすれ違いました。
休日という事もあり嵐山・渡月橋付近は凄い人、紅葉にはまだ、早いんだけどなぁ~。
清涼寺は地元では「釈迦堂さん」と呼ばれています。この清涼寺側にある「嵯峨豆腐 森嘉(もりか)」さんは江戸時代から続く老舗のお豆腐屋さんでいつも行列ができいます。なんでも川端康成の「古都」に登場し有名になったんだとか、何かで読んだ記憶があります。森嘉さんのお豆腐は美味しいく、私は森嘉さんの「からし豆腐」が大好きです。とても美味しいです。

※下の 続きを読む をクリックお願いいたします。      

089_010 089_013
広沢の池                    北山杉

嵐山から広沢の池、そして紅葉で有名な高雄を国道162号線で抜け、北山杉を眺めながら京北町へ向います。(紅葉の時期には渋滞するので注意!)
国道162号線は「周山街道」と呼ばれ福井県小浜市へ繋がっています。近年、トンネルも幾つか開通し以前に比べると随分走りやすくなっています。

また、周山街道は鯖街道とも呼ばれています。鯖街道というと小浜から滋賀県の朽木を抜け京都大原を通る道だけが鯖街道だとずーっと思っていました。
でも周山街道も鯖街道なんですね。そうと知ったのは最近になってからです。

京北町を抜け、美山町に入り「かやぶきの里」を観光。「かやぶきの里」については、別にご紹介したので今回は省きます。(9月17日のブログです。よかったら読んでみてください)

美山のあたりがちょうど京都市内から小浜への国道162号線の中間あたりになります。
夫はドライブの時、同じ道を通るのはつまらないといつも言います。
ですからすっごく遠回りになることも多く、今回も福井県小浜に向うことになりました。

089_073 小浜港

小浜に着いた時には雨はすっかり上がっていました。フィッシャーマンズワーフでお土産を見て回りました。ここまで来たら何処かの洒落たお店でお刺身やお寿司を頂きたいところですが、お墓掃除で二人ともGパンは泥が付いて汚れているし、とてもお店で食事という訳には行きません。仕方がないので、フィッシャーマンズでにぎり寿司を買って食べることにしました。お寿司等を売っている横に買った物をその場で食べられるように机と椅子があり、お味噌汁とお茶はサービスになっています。(海老の頭入りのお味噌汁美味しかったです)
ご飯は冷たかったけどこれは仕方がありません。
089_075 小浜港

小浜港を散歩して家路に向います。午後5時を少し過ぎたところですが、雲が多いせいか暗くなるのが早いです。

帰り道は今現在一番代表的な鯖街道、国道303号線で熊川宿(この宿場町も見所のひとつです。鯖寿司美味しいですよ。)を通り、滋賀県から国道367号線で朽木(朽木の鯖寿司もお薦めです)を抜け京都大原を通り京都市内へと入ります。

朽木のあたりは霧がでており、幾重にも重ねる山並みが幻想的です。大原に入った頃にはすっかり夜になっていましたがポツリポツリと灯る民家の明かりが暖かく感じました。
帰宅は午後7時。

●鯖街道とは?
 その昔、若狭で水揚げされた鯖にひと塩し、福井県小浜から京都へその鯖を運んだ
 ルートを鯖街道と呼ぶ。ひと塩された鯖をまず牛馬や荷馬車で熊川宿(福井県)まで
 運び、 熊川宿からは行商人たちが鯖を背負い京都まで運んだ。 京都に付く頃には
 ちょうど良い塩加減になったのだとか。
 鯖街道はひとつのルートだけではなく幾つかのルートがあったそうです。

【参考ルート】
京都右京区福王寺・R162→南丹市美山町で県道38号線へ→かやぶきの里→K38→R162→R27→K14→小浜港→K14→R27→R303→R367京都左京区花園橋
                                  ※全走行距離:約180km

                        ドライブした日/2008年9月15日(月・祝日)

« 小雨の「かやぶきの里」 京都府美山町 | トップページ | 「旅・7」思い出の旅 開田高原・初秋 »

ドライブ」カテゴリの記事

コメント

保津川下りの船頭さん
アレやってたら絶対メタボには成らないですよね。
僕も1ヶ月ほどあそこで船頭したら昔の47キロに戻れるだろうに、、、、

よし坊様
こんにちは。なるほど・・・保津川下りの船頭さんメタボ対策に
いいですね。考えつきませんでした。
早速、我が家の夫を修行に!・・と言いたいところですが、
年が年ですから雇ってくれますかね? (゚ー゚;
でも、よし坊さん昔は47キロとは凄い!
ところで今は何キロですか?????

はい、昔はカモシカの足と言われるほどスマートでエアロビやってる時はエアロギャル達にもてましたよ〜
今は何を隠そう62キロで腹だけが出っ張っておりますですぅ
ハイ、、、

よし坊様
62キロ、ちょうどいい体重じゃないですか☆
エアロビなさってたんですね。確かスキーに乗馬も・・。
スポーツマンだったんですね☆(過去形はマズイ!?ごめんなさ~い)
でも、モテたんでしょうね。そして今も・・・♪♪
夫は昔、陸上で短距離の選手だったというのですが、今は・・・。
本人いわく、年がいったら多少太っていたほうが貫禄があって
かっこいいんだ~!と何故か自画自賛しております☆

ニャン様
 鯖街道は一本だけだと思っていました。
 おかげさまで勉強になりました。
 「鯖街道」というと,鯖という魚そのものと司馬遼太郎を思い出します。
 鯖は,錦小路で売っている焼き鯖とか,鯖の巻き寿司?とかがそうなのでしょうね。   京都に行ったときにお値段が高いので食べそこなったことがありましたっけ。  
 司馬遼太郎は長くなりますので,やめておきます。
 鯖のお腹は,脂の乗り過ぎた私のメタボ腹よりもずっとスマートできれいすね。
 私のウエイトはよし坊様よりも,何ポンドも重いんです。
 恐怖の食欲の秋の足音が聞こえてきます。
 どうしましょう。あ~あ~です。

旅空の雲様
こんばんは。
私もずーっと鯖街道は一本だけだと思っていました。
司馬遼太郎も鯖街道について書いたものがあるのですね?
う~ん、これは調べてみなきゃ・・・。お勉強!お勉強☆
鯖ってスマートなのに油がのっているんですよね。
人間で言うと隠れメタボですかね? ^ ^
自慢じゃないですが我が夫の方が、旅空の雲さんより
はるかにウエストは、何ポンドも重い自信がありま~すです。ハイ!!

一昨年の紅葉狩りでこの保津川下りをしました。
途中が崩れ、危険だということで一旦降りて、嵐山まで。
これが有名な鯖街道なんですか。小浜の鮨、美味しかったでしょう。

Tombee様
京都に来て下さって、おおきに~。 (*^-^)
島根の出雲地方では、ありがとうの事を 「だんだん」って言うんですよね?? 間違ってたらごめんなさ~い。
保津川下りなさったんですね。
私はまだ一度も乗ったことがないんです~。
なが~い事、京都に住んでるんですがね・・・。
ハイ!寿司飯は冷たかったですが、ネタのお魚は美味しかったです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もうひとつの鯖街道・小浜・鯖街道ドライブ:

« 小雨の「かやぶきの里」 京都府美山町 | トップページ | 「旅・7」思い出の旅 開田高原・初秋 »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ