大和路散策
9月22日(月)
久しぶりに奈良県の観光に行ってきました。
奈良公園・薬師寺・唐古鍵遺跡・明日香村と散策してきました。
奈良公園では、鹿に追い掛け回され(しかせんべを持っていたから)夫はお腹にお尻・腕など4ヶ所も咬まれました。
世界遺産・薬師寺は初めて訪れました。萩の花が満開でした。
唐子鍵遺跡は国道24号線からも見えます。
明日香村は、彼岸祭りのイベント中でした。彼岸花が満開でした。
※大和路散策の写真をまとめました。下のURLをクリックし、ご覧下さい。
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9月22日(月)
久しぶりに奈良県の観光に行ってきました。
奈良公園・薬師寺・唐古鍵遺跡・明日香村と散策してきました。
奈良公園では、鹿に追い掛け回され(しかせんべを持っていたから)夫はお腹にお尻・腕など4ヶ所も咬まれました。
世界遺産・薬師寺は初めて訪れました。萩の花が満開でした。
唐子鍵遺跡は国道24号線からも見えます。
明日香村は、彼岸祭りのイベント中でした。彼岸花が満開でした。
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今朝の京都は小雨が降り気温も16度と肌寒い朝です。
昨日の日曜日も曇空で気温が上がらず、肌寒かったです。そんな晩秋のような気温の中、京都と兵庫県の県境近くにある「夜久野高原・農匠の郷やくの」へ行ってきました。
夜久野の気温も日中15~16度と肌寒かったです。
「農匠の郷やくの」は国道9号線にある道の駅です。かなり広いです。
施設としては、夜久野高原温泉ほっこり館・丹波戦国料理やくの本陣・公共茶室・お菓子の工房・野菜売り場・やくのベコニア園等々があります。
「やくの高原市」ここは、採れたての野菜やお米などを生産者自らが販売しています。
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鯖街道(若狭鯖街道)にある福井県・熊川宿は「重要伝統的建築物保存地区」にしていされています。
私達が熊川宿を散策したのは、もう5年も前になるんですね。な~んて、他人事のようですが、この熊川宿のすぐ横の国道303号線はよく利用するのでそんなに前だったとは・・写真の日付けを見てビックリしました。
宿場町の面影を残す町並みは、素朴で懐かしく感じるいい所です。距離的にも1キロ少しなのでちょっと寄り道感覚で散策なんていうのも、お薦めかも・・・・。
じっくり見て回ろうと思えば、資料館や神社、町指定文化財もあるので結構見ごたえがあるかも知れません。
朝、起きてすぐに夫が「お弁当作ってくれる?」と唐突に言い出しました。「お弁当?何で?」と私。
「お弁当、持って越前行こうか?」 お弁当持って越前ドライブ??美味しい魚が一杯あるのに?わざわざお弁当持って行くの??怪訝そうな私を見て夫が「たまには、いいやん。海が見える所でお弁当食べて・・・・・夕食はお刺身でも食べて帰ればいいし・・・」 う~ん。なるほど・・・その手も有りかな?!(夕食のお刺身に反応してしまいました。我ながら単純です)
夫は仕事の時もお弁当を持っていかないから、たまにはいいか!!でも、何もお弁当のおかずになるものがない、、、、、
私は買い置きはしない主義なので、冷蔵庫を開けるとウインナーと卵ぐらいしかおかずになるものがない。
「高菜と塩こぶのおにぎりとウインナーと玉子焼きぐらいしかできないけど、いい?」と言うと「もちろん。それでいいよ」とにっこりと笑っている夫。
それから急速炊きでごはんを炊いて、ウインナーと玉子焼きを焼いて・・・「コーヒーも持っていって」お弁当作りに忙しくしている私に追い討ちをかける夫・・・。
結局、コーヒーも入れて、麦茶も入れて・・・・・・準備完了!!
午前9時前、越前に向けて出発~~!!
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長良川の鵜飼のシーズンも後半月少しで終わりになりますね。(確か10月15日まで)
2年前に長良川の鵜飼を見て、長良川温泉に泊まりました。
また、行きたいね!と言いつつも今年も行かずじまいで、シーズンが終わりそうです。我が家の「また、行きたいね」 は、なかなか実行できないんです~。
京都も嵐山や宇治川で鵜飼をしていますが、行ったことは一度もありません。
鵜飼を見たのは、錦帯橋の鵜飼と長良川の鵜飼の二回だけです。
宿泊するお宿は長良川に面して立つ旅館「十八楼」で、鵜飼観覧船の乗船も予約の時に一緒に宿でお願いしました。(鵜飼パック)
この鵜飼パックには2コースあり、「船上夕食コース」と「館内夕食後、乗船コース」です。
私達は、「館内夕食後、乗船コース」(缶ビールとおつまみ付き)で予約を入れたのでお部屋で夕食を頂いた後、鵜飼観覧船に乗りました。
乗船前に缶ビールとおつまみが渡され乗船すると鵜飼のパンフレットと絵葉書、配られました。川風が気持ちよく、夜景やライトアップされた岐阜城を眺めながら船は川上へと進んで行きます。
幾つもの観覧船が長良川に浮かんでいます。船の中で宴会をしている人たちもいます。
思い思いに鵜飼を楽しんでいるようです。
私としては、静かに鵜飼を楽しみたいと言うのが本音ですが・・・・。
鵜飼の船が段々と近づいてきます。なかなか勇壮な眺めです。
長良川の鵜飼の歴史は古く1300年前までさかのぼることが出来るのだとか。
昔はどんな人たちが鵜飼を楽しんだのでしょうか?織田信長も鵜飼を楽しんだのでしょうか?興味が湧きます。
デジカメで写真を撮ったのですが、肝心の鵜が一枚も写真に写っていません。(ショックです。)
鵜がとった鮎を観覧船に投げ込んでくれます。私も鮎一匹をナイスキャッチ!鮎を手に持ち匂いを嗅ぐとスイカのような匂いがします。それに鮎には鵜のくちばしの後が付いていました。私達が乗った船で鮎を手にしたのは私だけでした。女子大生のグループと思われる女性が興味深げにこちらを見ています。
「鮎、スイカに似た匂いがするよ。」とその女子大生に鮎を渡しました。彼女たちは「ホント、スイカの匂い!」とはしゃいでいます。余りに嬉しそうなので、鮎は彼女たちにあげました。後で知ったのですが、その鮎は塩焼きにしていただけるとか・・・。女子大生にあげてしまったことを少し後悔・・・鮎の塩焼きは私の大好物です、、、、、
でも、考えてみれば鵜も可哀想かも・・・一生懸命、鮎をとってもお腹が一杯にならない・・!!
来年こそは、鵜飼をもう一度見に行きたいです。
旅した日/2006年9月11日
鳥取県 湯かむりの郷 『岩井温泉』
山陰最古といわれる「岩井温泉」は鳥取県岩美町にあります。浦富海岸からも近いです。
湯かむりの郷の「湯かむり」とは、頭に手ぬぐいを乗せ柄杓で湯をかぶるという意味で、岩井温泉独特の風習だそうです。
そしてもうひとつの風習が「湯かむり唄」で湯船につかりながら、柄杓で湯をポカポカとたたきながら歌う風習らしく、一説では少しでも長く湯に浸かり温泉の効能にあやかるためとか・・。
その時に歌うのが江戸時代中期から伝わる「湯かむり唄」で、「岩井八景づくし」・「芸題づくし」・「忠臣蔵づくし」などの形式があり、いずれも数え歌になっており100番まであるといわれているそうです。100番まで湯に入りながら歌ったらのぼせそうです~。
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今日は午前11時前から凄い雨です。台風の影響ですね。うっとうしい気分を晴らす為、
2年前の9月上旬に、長野県開田高原の自然を楽しんだ旅を書きたいと思います。
はじめて開田高原を訪れたのは今から3~4年前だったと記憶しています。
それ以来、年に3~4回開田高原を訪れてるようになりました。
そうなんです!開田高原がとても気に入ったんです!
開田高原の空気と自然に囲まれて過す時間がとても心地良いんです。
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お彼岸も近いのでお墓の掃除に行ってきました。一ヶ月前にお墓の掃除をしたばかりなのに、もう雑草が伸び放題・・・。
ありゃ~!これは草むしりが大変だ!と思いましたが、草むしり及び掃除は1時間半程で終わったので、ドライブにそのまま出かけることにしました。
嵐山に向う途中、保津川下りの船を亀岡に運ぶトラックとすれ違いました。
休日という事もあり嵐山・渡月橋付近は凄い人、紅葉にはまだ、早いんだけどなぁ~。
清涼寺は地元では「釈迦堂さん」と呼ばれています。この清涼寺側にある「嵯峨豆腐 森嘉(もりか)」さんは江戸時代から続く老舗のお豆腐屋さんでいつも行列ができいます。なんでも川端康成の「古都」に登場し有名になったんだとか、何かで読んだ記憶があります。森嘉さんのお豆腐は美味しいく、私は森嘉さんの「からし豆腐」が大好きです。とても美味しいです。
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「茅葺の里・北村」は京都府美山町にあります。京都市内からだと周山街道(国道162号線)で高雄を通り抜け、北山杉を見ながら京北町に入り美山町へ向います。
「かやぶきの里」は小雨が降っていましたが、結構な観光客の数です。観光バスも2台停まっていました。
かやぶきの里北村には50軒余りの家があり、その内38軒が茅葺屋根の家だそうで、茅葺屋根の建築数としては、全国第三位。一位が世界遺産「白川郷」で、二位が福島県「大内宿」だということです。
平成5年12月国の重要伝統的建築群保存地区の選定を受けました。
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松江しんじ湖温泉 『皆美館』
島根県松江・宍道湖畔に文人ゆかりの宿「皆美館」というお宿があります。
昨年(2007年)の5月にリニュアルされました。
リニュアル以前にも宿泊させていただきました。
宍道湖が眺められ、お料理も大変美味しかったので、昨年5月に夫の誕生日と結婚記念日を兼ね
リニュアルオープンの日に宿泊しました。
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「道の駅 しんあさひ風車村」は名前のとおり、風車がある道の駅で、滋賀県高島市新旭町にあります。平成5年に道の駅の指定を受けたそうです。
四季折々の花が植えられています。特に花菖蒲が有名で「花しょうぶまつり」が毎年6月上旬から下旬にかけ行われます。250種20万株100万本の花菖蒲が咲くそうです。「花しょうぶまつり」の開催期間中は花しょうぶ園のみ有料となります。この時期は、駐車場も大変混みあいます。今年も休日は駐車場に空きが無く、花菖蒲は見られませんでした。
この道の駅内には風車村の八百屋さん・カフェ・お土産物店・風車村公園(スワンボート・ホンモロコ釣堀等)・わらべの森公園などがあります。白鳥もいます。
近くにはオートキャンプ場もあります。
「道の駅しんあさひ風車村」周辺は田畑に囲まれ、琵琶湖もすぐ側にあり、のんびりとした道の駅です。
訪れた日/2008年9月6日(土)
「兵庫県香住・丹後半島日帰り約400kmのドライブ」
朝、良いお天気に誘われ昨日に引き続きお出かけです。どこへ行こうか?プランは3つ!
①越前海岸をドライブ+いつものお店でお魚三昧+立ち寄り湯。
②出石方面をドライブ+卵かけごはん専門店「但熊」の昼食+シルク温泉で立ち寄り湯。
③兵庫県香住で解禁になったばかりの紅ずわいカニを食べ、海岸線ドライブで丹後半島 で立ち寄り湯+夕食は丹後でお魚料理。
二人であれこれ話し合った結果、プラン③に出かける事にしました。
午前8時30分出発です。
国道9号線で京都府亀岡を通り丹波そして福知山市内を通り、国道426号線で出石方面へ向います。あちらこちらで稲刈りが行われています。ごくろうさまです。
一回目の休憩は福知山市の「里の駅みたけ」です。
「里の駅みたけ」ではこのあたり特産のひょうたんや地場野菜、山菜の佃煮、お土産品が売られています。この日は栗も売られていました。
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2年前(2006年)の7月に、岡山県美作から牛窓(うしまど)へ旅行に行きました。この時の旅の一番の目的は、宮本武蔵ゆかりの地を散策することでした。
『旅・一日目』
仕事が早く片付き、早めに帰宅した主人は、旅行の日程より一日早く旅行に出かけようと言い出しました。
岡山県に向うのだからどこかその途中のホテルで泊まろうと言う事になり、何度か泊まったことのある兵庫県、明石海峡大橋側のホテルをすぐに予約。
夕食をホテル近くの焼肉レストランで済ませチェックイン。
このホテルからは明石海峡大橋が良く見えます。
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青森県 『竜飛岬』へ
青森県竜飛岬へ旅したのは、もう8年も前になります。
でも、何故か印象深く、心に残っています。
その当時、日記に書いたものをそのまま書きました。
フィルムで撮った写真をデジカメで取り直しましたが、画像が悪く見にくいと思いますが、お許しください。
青森駅近くで予約していたレンタカーに乗り国道280号線をひたすら竜飛岬へと向う。
右手に陸奥湾と下北半島を眺めながらの快適なドライブである。
義経伝説の残る三厩を過ぎると目的地の竜飛岬はもう目の前である。津軽海峡を挟み北海道の山並みが見えてくる。
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地中海風創作料理「シェヘラザード」
滋賀県守山市の琵琶湖大橋側、ヤマハマリーナー内に「シェヘラザード」はあります。
琵琶湖と琵琶湖大橋が見えるレストランです。
このレストランでは時々貸切パーティーが行われているので、
確認してから食事に出かけた方がいいようです。
先日、食事に行ったときは通常通り営業していたのでランチを食べによりました。
珍しく、店内は空いていましたが、やはり窓際の席は一杯でした。
ランチメニューはコースの2種類です。
私達は「シェヘラザードランチ」を頂くことにしました。
××芋のスープの名前は聞いたのですが忘れてしまいました。
年は取りたくないものです。お芋の甘みが上品でなかなかいけるお味でした。
シーフードサラダも素材の味が生かされていました。
メイン料理2種類(シェフおすすめメインディッシュ・本日の産地直送鮮魚)又は、
本日のおすすめパスタ(クリーム・トマト・オイル)からひとつ好きなものを選べます。
私はパスタのトマト(海老とカニのトマトソースパスタ)・
主人はパスタのクリーム(ホタテと明太子クリームソースパスタ)を選びました。
海老とカニのパスタ、カニの身が結構たっぷりと入り、
海老もプリプリとしていて、美味しかったです。
ホタテと明太子のクリームパスタも意外とさっぱり味でした。
両方とも美味しかったです。この他に、パン、デザート(ビッフェ)、
コーヒー又は紅茶が付き2千円です。
季節の前菜やスープもその日によって、内容が変わるようです。
ディナーも2800円のコースからあるようで、気軽に食事ができます。
景色も良いのでお薦めです。
滋賀県近江八幡市から琵琶湖の沖合い1.5kmのところに浮かぶ島が沖島です。
島の周囲約6.8kmで琵琶湖最大の島です。
この沖島の住人は約400名だとか・・。
湖の島に人々が暮らしているというのは、世界的にも珍しい事だそうで、
学術的にも注目されているそうです。
残念ながら沖島には、まだ一度も上陸した事がありませんが、
TVで島を紹介しているのを何度か見たことがあります。
橋が架かっていないので、沖島との交通手段は船です。
通学・通勤などにも定期船が運行されています。
沖島に暮らす多くの人々が漁業関係の仕事をしておられると聞きますが、
琵琶湖を取り巻く環境の変化で漁獲量も減っているのでは?と心配になります。
近江八幡国民宿舎や長命寺があるこのあたりは、入組んでおり、
また、違った琵琶湖の景色を楽しむことが出来ます。
夕景に浮かぶ沖島は、幻想的で神秘的な風景です。
近江八幡市と蒲生・安土町にまたがり西の湖はあります。
西の湖は長命寺川(放水川)で琵琶湖と繋がっています。
周辺にはヨシ原が広がる風景が見られ、「琵琶湖八景」の一つになっています。
写真を撮り忘れましが、ヨシ越に眺める西の湖はどことなく郷愁を感じさせる景色です。
特に私が好きな西の湖の景色は、秋、ヨシ原が薄茶色に変わる頃の
ヨシ原越しに見える西の湖の景色です。
水郷めぐりの船も人気です。
長野県・白馬八方温泉
『山の郷ホテル白馬ひふみ』宿泊記
ひふみさんは全14室の和風モダンのお宿です。
14室の内、3室が特別室・露天風呂付きの客室になっています。
大浴場・貸切風呂(無料)・部屋の露天風呂すべて温泉です。
温泉は白馬八方温泉・アルカリ性単純泉で美肌の湯と言われています。
少しヌメリ感のある気持ちの良い温泉でした。
貸切風呂(無料)の前には、ボードが置かれ、時間帯が書いてあります。
その空いている横に部屋番号を記入すれば貸切風呂が利用できるシステムになっています。
私達が宿泊した部屋は3階の「301・蕗」という露天風呂付きのお部屋です。
部屋の中には、洋間・和室・ベットルーム・露天風呂(檜)とあります。
ひとつずつの部屋はそう大きいわけではありませんが、掃除の行き届いた清潔で
とても居心地の良い部屋でした。
ひふみさんの建物は、民宿やペンションが密集している地域なので部屋からの眺望は
そう良いわけではありません。
でも、間接照明がうまく使われた洋風の落ち着ける部屋でした。
この他に煮物(高野豆腐と野菜)・かますの塩焼き・野菜スープ仕立て等が付いていました。
ひふみさんの食事は、地産地消、地元の野菜・牛肉は信州牛・豚肉は白馬特産の
アルプスポークを使用しておられるようです。
アルプスポークは無菌状態で飼育された豚で、人間が飼育場に入る時には徹底した
除菌を行い入るといったような環境の中で育てられている豚だそうです。
夕食にもこのアルプスポースのお料理が付きましたが、とろける様に柔らかく、
脂身も臭みがなく、旨みのある豚肉でした。おすすめの豚肉です。
お魚は、日本海直送。お漬け物は女将さんが漬けられたものが数種類つきました。
デザートは黒蜜のゼリー。
どのお料理も調理された方のおもてなしの心が伝わってくるような繊細で美味しいお料理でした。
朝食は、洋食または和食を選べます。私達は和食を頂きました。
部屋・お食事・お風呂・サービス全てにおいて、おもてなしの心が伝わってくる
居心地の良い大満足のお宿でした。
宿泊日/2008年8月22日
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